masami71の日記

熊本市在住の68歳の年金暮らしです

南関あげ使い「あげオム」 鹿本農高チームが準V 

うまいもん甲子園九州大会 [熊本県]
「あげオム」を作り、笑顔を見せる鹿本農高の(左から)植島さんと富田さん、松永さん高校生の料理コンテスト「第6回ご当地!絶品うまいもん甲子園」の九州エリア選抜大会が15日、熊本市中央区であり、鹿本農高(山鹿市鹿本町)の生徒3人が南関あげを使い考案した「あげオム」が準優勝に輝いた。
惜しくも決勝大会(11月4日、東京)への進出を決めきれなかったが、インターネットで一般投票を募る敗者復活制度があり「試行錯誤を繰り返し、練習してきた成果を出せた」と自信を深めている。
コンテストは農林水産省などの主催。

1チーム3人でオリジナルレシピの出来栄えと、プレゼンテーションを競う。
九州大会には書類選考を通過した5校が出場。鹿本農高は、食品工業科2年の富田愛梨さん(16)、植島葵さん(17)、松永風音さん(16)の3人。
南関町特産の南関あげはだしが染みやすく、ふっくらとした食感が特徴。
一方で、乾燥しているため破れやすく、みそ汁など活用法が限られるという。
そこで「幅広い年代でもおいしく食べてもらえるように」(富田さん)と5月からレシピを考案してきた。
あげオムは、南関あげを2枚にスライスし、スプーンが入りやすいよう穴を開け、赤米や水田ゴボウ、タケノコなど地元産食材を入れたまぜご飯を包んだ。
仕上げに、シソの風味が効いたあんをかける。
サツマイモの甘辛タルトで優勝した鹿児島城西高とは僅差の準優勝。
松永さんは「来年も出場し、次こそは決勝大会に進みたい」と話したが、9月4日から一般投票を受け付ける敗者復活も十分期待できる。
投票は、ご当地!絶品うまいもん甲子園のホームページ=http://www.umaimonkoshien.com/=の特設サイトでできる。
10日まで。投票数が最も多かった1チームが決勝大会に出場する。
=2017/08/17付 西日本新聞朝刊=