masami71の日記

熊本市在住の68歳の年金暮らしです

復興に向け阿蘇神社で巫女説明会

12月23日 18時09分
熊本地震で大きな被害を受け、復旧工事が行われている阿蘇神社で、年末年始に巫女を務める女性への説明会が開かれ、復興に向けた新たな1年を迎える準備が行われました。

例年、正月の三が日におよそ10万人が初詣に訪れる阿蘇神社では、本職とは別に、アルバイトの女性を巫女として採用しています。
説明会には、熊本市阿蘇市などの高校生や大学生17人が参加し、初めに神社の職員から阿蘇神社の歴史や熊本地震の被害状況などについて説明を受けました。
そのあと、熊本地震で倒壊した、国の重要文化財である楼門があった場所を見学したり、仮設の拝殿で参拝の仕方の説明を受けたりして、参拝者への対応方法を学びました。
最後に、巫女が身にまとう白衣と緋ばかまの着付けやたたみ方を神社の職員から教わり、実際に2人1組で着付けを行って、本番に備えていました。
参加した阿蘇中央高校1年生の穴井夏乃さんは「初めてなので覚えることが多くて大変です。参拝に来られた人がいい年を迎えられるよう頑張りたいと思います」と話していました。