masami71の日記

熊本市在住の68歳の年金暮らしです

イチゴ新ブランド「恋のぞみ」 JAうき出荷最盛

イチゴ新ブランド「恋のぞみ」甘いよ JAうき出荷最盛
2017/12/23 14:00

真っ赤に実った「恋のぞみ」をパックに詰めるJA熊本うきいちごパッケージセンターの従業員=熊本市南区
JA熊本うき(宇城市)は、本年度からイチゴの新ブランド「恋のぞみ」の栽培を本格化させた。
クリスマス商戦に向け、同JAいちごパッケージセンター(熊本市南区城南町)では出荷作業のピークを迎えている。
恋のぞみは同JA独自のブランド名。品種名は「恋みのり」で、九州沖縄農業研究センターが開発した。
大粒で酸味が少ないほか、適度な硬さがあるため輸送時に傷みにくいなどの特長がある。
同JAいちご専門部会(56戸)は3年前から試験栽培。
収量が安定し、試食会などで味も好評だったため、今年からブランド名を付けて出荷を始めた。
宇城市宇土市など管内の44戸が4・21ヘクタールで栽培しており、来年5月ごろまでに県内JAで最多の209トンを出荷する計画。
農家の負担軽減のため同JAが新設した専用のパッケージセンターは7日から稼働し、主に関西方面へ出荷している。
同JAは「品質、生産量とも上々の出来。来季以降も生産を増やし、海外への輸出も進めたい」と話している。(田中祥三)
(2017年12月23日付 熊本日日新聞朝刊掲載)