masami71の日記

熊本市在住の68歳の年金暮らしです

大みそか恒例「竹灯り」で通潤橋描く 山都町御岳地区

2017/12/30 16:00
御岳地区の住民が男成神社に設置した通潤橋のオブジェ=山都町
山都町御岳地区の住民による「みたけ竹灯[あか]り」が、31日夜から元旦にかけて同町の男成神社で開かれる。
今年は地元の国指定重要文化財通潤橋」のオブジェなどを用意し、来場者をもてなす。

住民でつくる御岳自治振興会の実行委が、地域活性化を目的に実施。
6年目となり、大みそかの恒例行事として定着している。
通潤橋のオブジェは高さ2・7メートル、幅3・6メートル。28本の竹を並べた壁面に穴を開けており、明かりをともすと放水する橋の姿が浮かぶ。
近年は町外の来場者も増えており、藤岡孝行会長(69)は「熊本地震で被災し、放水できなくなった橋の復興を応援してほしい」と話す。
境内や参道は、ドラえもんなどのキャラクターを含む2千本以上の竹灯籠を並べ、幻想的な空間を演出する。
点灯は31日午後6時から。(臼杵大介)
(2017年12月30日付 熊本日日新聞朝刊掲載)