masami71の日記

熊本市在住の68歳の年金暮らしです

また積雪 県内、交通の乱れ相次ぐ

2018/2/6 09:11  ©株式会社熊本日日新聞社
うっすらと雪化粧した浜町商店街で雪を掃く住民=5日午前10時ごろ、山都町
県内は5日、上空に強い寒気が流れ込んだ影響で雪が降り、熊本市などの平野部もうっすら雪化粧した。

7日午前まで大雪の恐れがあり、熊本地方気象台は車の運転や農作物の管理に注意するよう呼び掛けている。
同気象台によると、流れ込んでいる寒気は上空約1500メートルで氷点下12度以下。
県内の午前中の最低気温は水俣市を除く17地点全てで氷点下となり、南小国町は氷点下6・7度、熊本市も同2・3度まで下がった。


九州自動車道は八代−人吉インターチェンジ間の上下線が午前8時40分から4時間半通行止め。
JR豊肥線阿蘇大分駅間でも運休や遅延が相次いだ。県内の幼稚園1園と高校1校がそれぞれ休園・休校となったほか、小中学校の計7校で始業を遅らせた。
山都町浜町商店街では、着込んだ親子連れらが真っ白な路面を慎重に歩く姿や、うんざりした表情で雪かきに追われる住民の姿がみられた。


商店街で旅館を営む赤星喜十郎さん(70)は竹ぼうきを動かしながら、「雪が解け、また積もっての繰り返し。
春が待ち遠しい」と話した。
同気象台は6日午後6時までの24時間に、天草地方の山間部で20センチ、平野部で15センチ、熊本地方などの山間部で10センチ、平野部で5センチの降雪を見込んでいる。(石貫謹也、臼杵大介)
(2018年2月6日付 熊本日日新聞朝刊掲載)