masami71の日記

熊本市在住の68歳の年金暮らしです

被災ユキヒョウ 熊本動植物園に“帰郷”へ

10/21(日) 8:20配信 西日本新聞
「別れは悲しいけど…」飼育員寄り添い2年半 被災ユキヒョウ“帰郷”へ訓練
斉藤礼さん(左)の訓練で、自分から網の外に尻尾を出すようになったユキヒョウのスピカ=福岡県大牟田市の市動物園

2016年4月の熊本地震で被災した熊本市動植物園から福岡県大牟田市の市動物園に避難していたユキヒョウのスピカ(雌、13歳)が“帰郷”に向けトレーニングに励んでいる。
輸送時のストレスを軽減させるメニューが中心で、担当飼育員の斉藤礼さん(24)の指導の下、
輸送箱に入る訓練などに取り組んでいる。
「別れは悲しいけど元気に熊本へ送り出したい」。
斉藤さんは22日の送り出す日まで、スピカに寄り添う。
【写真】熊本“帰郷”するウンピョウのジュールユキヒョウ中央アジアの山岳地帯に生息するネコ科の絶滅危惧種で、九州で飼育されているのはスピカだけ。
熊本地震で猛獣舎のおりが傾いて隙間ができたため、スピカは06年から暮らす熊本を離れ、16年4月23日、大牟田に移った。
ジャガーなど猛獣類の飼育経験もある斉藤さんだが、当初は「震災でストレスも感じているし、飼育できるか不安だった」という。