masami71の日記

熊本市在住の68歳の年金暮らしです

熊本城・飯田丸 400年前の石垣を初確認

2019年02月19日 18:06 現在
解体、修復作業が進む熊本城では、貴重な歴史的資料ともなる石垣が姿を現し、報道陣に公開されました。
「奇跡の一本石垣として知られる飯田丸五階櫓。
解体工事が進む中で、400年ぶりに姿を現したのがこの石垣です」(記者)
櫓や石垣の解体が進む熊本城の飯田丸五階櫓では、いまだけ、約400年前に築かれた古い石垣を見ることができます。
今回存在が明らかになった石垣は、櫓南側の14メートルで、その構造から大天守と同じ時期に作られ、
櫓の台を拡張するため約15年ほどで、今の石垣が外側に増築されたと考えられています。
古い石垣は、2005年に櫓を復元したとき西側では確認されていましたが、南側でも今回確認された
ことに、調査担当者も喜びを隠せません。
「(熊本城の)築城当初のものが出たという意味では調査担当者としては感動したと言いますかですね。
築城当初の飯田丸の形もわかったということでも価値があるのかなと思われます」
(熊本城調査研究センター・下高大輔さん)
この石垣は、再び埋め戻される予定ですが、熊本市役所の展望ロビーからは見ることができるということです。

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