masami71の日記

熊本市在住の68歳の年金暮らしです

山鹿市の公園で大賀ハスが開花

06月28日 11時37分
山鹿市の自然公園で、2000年以上前の種子から育てられたとされ、古代のハスとも呼ばれる「大賀ハス」がピンク色の花を咲かせ始め、訪れた人を楽しませています。

f:id:masami71:20190630133509j:plain

山鹿市の「鹿央古代の森」では、大小8つの池におよそ10種類のハスが育てられていて、この時期に、山鹿市などで作る実行委員会が「鹿央里やま蓮まつり」を毎年開いています。
それぞれの池では、ことしも今月下旬から白やピンク色のハスの花が咲き始めました。
このうち、古代のハスとも呼ばれる「大賀ハス」は、千葉県にあ2000年以上前の地層から発掘された種子を育てて株分けしたものが、20年以上前に持ち運ばれ育てられたもので、直径20センチほどのピンク色の大輪の花を咲かせています。
28日は雨の中、朝早くから人々が遊歩道を歩きながら、みずみずしいハスの花を眺めたり写真を撮ったりして楽しんでいました。
阿蘇市から訪れた70代の男性は「2000年前から、こんなにきれいなハスの花があると知り、感動しました」と話していました。
実行委員会によりますと、ハスの花は来月初旬に見頃を迎え8月上旬まで楽しめそうだということですが、午後には花がしぼんでいくため、開いた花を鑑賞できるのは早朝から午前中までということです。
「鹿央里やま蓮まつり」は、8月4日まで開かれています。