masami71の日記

熊本市在住の68歳の年金暮らしです

天草市で伝統の黒砂糖づくり

12月12日 16時26分
天草市で、江戸時代に始まったとされる伝統の黒砂糖づくりが行われています。
江戸時代にサトウキビの栽培が始まったとされる天草地域では、かつて農家などが黒砂糖を盛んに作っていましたが、近年後継者が不足したため、地元の有志が5年前に黒砂糖をつくる組合を設立して伝統を守っています。

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天草市佐伊津町の組合の作業場では、ことしも今月2日から黒砂糖づくりの作業が始まりました。
作業者は専用の機械で搾ったサトウキビの汁を鉄製の釜に入れると、焦げ付かないようにかき混ぜ続けながら2時間ほど煮詰めていました。
濃い褐色になった汁を型に流し込み、冷やして固めると黒砂糖の完成です。
組合の代表を務める佐藤常三郎さん(79)は、「ことしは天候に恵まれ、たいへんおいしい黒砂糖ができています。ぜひ、食べてみてください」と話していました。