masami71の日記

熊本市在住の68歳の年金暮らしです

天草伝統の「幸木」(さわき)の飾りつけ

12月25日 11時33分
天草市河浦町で25日、伝統の正月飾り「幸木」の飾りつけが行われました。
「幸木」は、ことしの収穫の恵みに感謝し、新年を迎える準備として、
天草地方の農家に古くから伝わる習わしです。

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天草市河浦町の農作業の小屋では、川田富博さん(67)が、天井からつるした
長さ1.6メートル余りの「かし」の木に、縁起物の「だいだい」や大根やニンジンといった農作物、それに「くわ」と「すき」などをかけて、「幸木」を完成させていました。
また、土間にある、ごはんと煮しめを隠すように「臼」をかぶせ、その上に3本の「きね」を置く、かくれキリシタンの風習とされる「臼飾り」も飾りつけられました。
かしわ手をたたいて、祈りをささげた川田さんは「毎年の伝統文化で、一生懸命飾りつけました。
親族とともに喜び、お正月を迎えたい」と話していました。

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