masami71の日記

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熊本駅ビルの核テナント「百貨店以外」 JR九州方針

2020/1/4 08:00 (JST)1/4 16:19 (JST)updated
©株式会社熊本日日新聞社
駅ビル建設に向けた整備が着々と進むJR熊本駅の白川口=3日午後、熊本市西区(高見伸)
JR九州の青柳俊彦社長は熊本日日新聞との新年インタビューで、熊本市西区熊本駅そばで建設を進めている駅ビルの商業施設について百貨店以外の業態の核テナントを検討中と強調。
白川口(東口)の駅前広場北側に建設中の駅北ビルには家電量販店と出店交渉を進めていることを明らかにした。

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駅ビルは地上12階、地下1階で、このうち商業施設は1~8階(店舗面積計約3万9千平方メートル)。
複数の核テナントを入れる方向で交渉を進めており、鹿児島中央や博多などの駅で展開している専門店街「アミュプラザ」とする予定。
核テナントについて、青柳社長は「まだ決まっていないが、例えば博多で言えば東急ハンズのような大型店を入れたい」と話した。
専門店ゾーンのフロア案によると、1~5階は女性や紳士向けなどを主体とするファッションフロアがメイン。
各階に雑貨を扱う店舗も設ける方針で、6階には書店が入るとみられる。

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店舗以外については、同社子会社が展開する最上級ブランドのホテルや松竹系のシネコン(複合映画館)などが入ることを公表済み。
青柳社長は2021年春としている開業時期について「基本的に4月1日の前にやりたい」と述べ、同年3月中の開業に意欲をにじませた。
一方、今年12月の完成を目指している12階建てのオフィスビル「駅北ビル」については1~3階(店舗面積3500平方メートル)を商業ゾーンとする予定。
大手家電チェーンを軸に検討を進めているとみられる。(宮崎達也)

(2020年1月4日付 熊本日日新聞朝刊掲載)