masami71の日記

熊本市在住の68歳の年金暮らしです

熊本駅前再開発

熊本駅前再開発、JR主体に 複合ビルやマンション、投資も本格化

2020/2/3 09:31 (JST)    ©株式会社熊本日日新聞社
JR熊本駅の白川口一帯。写真手前は「熊本駅北ビル」の工事現場。
中央奥では「熊本駅ビル」の工事が行われている=1月、熊本市西区(田上辰也)

熊本市西区のJR熊本駅の白川口(東口)に足を運ぶと、JR九州が商業施設やホテル、シネコン(複合映画館)などを設ける駅ビルを建設中で、巨大なクレーンが目に飛び込む。

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地上12階、地下1階で、延べ床面積は10万9千平方メートルに及ぶ。
同社によると、現在、地下の基礎工事を終えて鉄骨を組み上げており、
工事進捗[しんちょく]率は約20%。
青柳俊彦社長は2021年3月中の開業に意欲をにじませており、今後、
外装工事などに取り掛かる予定だ。

駅ビルの工事現場から北へ目を転じると、熊本市が整備を進めている白川口の駅前広場そばで同社の「熊本駅北ビル」の建設が進んでいる。
こちらは地上12階建てで、延べ床面積1万7400平方メートル。
4階以上をオフィスとして貸し出し、低層階には大手家電チェーンを入れる方向で、水面下で交渉を進めている。
このほか、これまで明らかになっているだけでも、駅ビルの南側に高層マンションや賃貸マンションを整備。
新幹線口(西口)側にもオフィスビルなどを設けることにしており、同社は「集ってよし」「住んでよし」「働いてよし」の副都心づくりを進めると強調する。

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JR九州は19~21年度の中期経営計画で計2100億円の成長投資を見込んでおり、熊本駅周辺開発は主要案件の一つ。
駅ビルやオフィスビル、マンション、駐車場といった開発案件の事業費は現時点で約450億円を想定している。
青柳社長は「駅ビル・不動産事業は得意とする分野。JR九州グループの成長に向けた礎を築く」と話しており、同駅周辺の商業施設などを一体的に管理・運営する子会社「JR熊本シティ」を4日付で設立し、新たなまちの“稼働”に向け準備を本格化させる。