masami71の日記

熊本市在住の68歳の年金暮らしです

タツノオトシゴ観察会 水俣市

「海のイクメン」見えた、タツノオトシゴ観察会 水俣市

2020/3/9 20:30 (JST)    ©株式会社熊本日日新聞社
見つかったヒメタツのつがい=水俣市
目の前の海で撮影されたヒメタツの中継映像を見る湯の児温泉の旅館関係者ら=水俣市

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熊本県水俣市の湯の児海岸で9日、一帯に生息するタツノオトシゴ「ヒメタツ」の観察会があった。
近くの旅館関係者らが、ダイバーが撮影した海中の様子をライブ中継で楽しんだ。
タツノオトシゴは、雄が腹部の袋で卵をふ化まで育てる。
1~7月に見ることができる雌から雄への卵の受け渡しは、つがいが向かい合ってハート型に見えることから、ダイバーに人気という。
観察会は、県芦北地域振興局が身近な海の営みを知ってもらい、新たな誘客策につなげてもらおうと企画。約20人が参加した。
地元のダイバー森下誠さん(50)が、会場前の護岸周辺に潜り、水中カメラで海中の様子を中継。
ヒメタツの求愛行動や、ウミウシなどの色鮮やかな生き物が映し出されると、参加者は動画や写真に収めていた。
近くの旅館従業員、遠原さち子さん(71)は「目の前の海の底が、こんなに美しいとは知りませんでした」と話した。(石本智)