masami71の日記

熊本市在住の68歳の年金暮らしです

被災地で「鎮魂の舞」 鹿本農高郷土芸能伝承部

きょうの熊本市は良く晴れて、日射しは強かったのですけど、お昼の気温は平年よりやや低めでした。
けさの最低気温は熊本市で0.9度で、最高気温は13.0度でした。
県内の最低気温、菊池で氷点下1.2度、人吉市で氷点下1.1度で、南小国で氷点下2.3度、阿蘇乙姫で氷点下4.3度でした。
朝方は冷えて、お昼からほっとします。
昨日・今日とNHKでは東北復興の特番があってましたけど、あまりの長時間でちょっと熊本のせいか、正直少しうんざりしました。
その中で、はるな愛さんも2日間出られてました。
昨日、ラジオ深夜便にも出られて、自分の生活を詳しくお話してられましたけど、初めて知ることが多かったですね。
普段芸能人の生活は聴かないのですけど、深夜1時にうつらうつらしながら、途中まで聞いてました。
ところで、11日の本番に向け、山鹿灯籠踊りの練習をする鹿本農業高郷土芸能伝承部の生徒たち=山鹿市

東日本大震災から5年となる11日夜、山鹿市の鹿本農業高郷土芸能伝承部の生徒たちが、津波で甚大な被害を受けた宮城県名取市閖上[ゆりあげ]地区で山鹿灯籠踊りを披露する。
追悼イベントで、鎮魂と復興の願いを込めて舞う。
同部は山鹿灯籠踊りを専門に活動。
踊り手に加え、三味線や太鼓、笛など伴奏の地方[じかた]も養成する。
地元の山鹿灯籠まつりのほか、各地のイベントに引っ張りだこで、年間の舞台は40回を数える。
昨夏、鹿児島市での舞台を被災地の住民が目にしたのが、今回の参加のきっかけ。
「厳かな踊りの雰囲気が鎮魂にふさわしい。閖上の追悼行事に来てほしい」と、2月上旬に誘いを受けた。
閖上地区は仙台市に近く、津波の被害が特にひどくて人口の1割強の700人以上が犠牲になった。
山鹿から遠く離れた地域。
しかも、震災当時はまだ小学生だった部員もいる。「現実を知ろう」。
生徒たちは閖上地区を襲った津波の映像を目に焼きつけた。
山口流奈[るな]さん(16)は「心を一つにした踊りで、被災した方たちを励ましたい」。
同部で初めてとなる被災地での出演に、1、2年の全部員10人の練習にも力が入る。
室町時代から続く、和紙とのりだけでつくる山鹿灯籠の「奉納の歴史」も、追悼イベントの趣旨に合った。
「鎮魂の舞・奉納」と銘打たれ、海のそばに舞台が設置される。
頭に載せた紙製の金灯籠が、夜の闇に幻想的に浮かび上がる。
「灯籠の明かりは不思議な美しさがある。少しでも、閖上の皆さんの心が和らいでほしい」。
部長の松本真季[まき]さん(17)は願いを込めた。(潮崎知博)