masami71の日記

熊本市在住の68歳の年金暮らしです

阿蘇地方の原野に 野の花の季節


きょうの熊本市は、ほぼ曇り空で、一時晴れとなりました。
気温は昨日より3度高くて、ほぼ平年並みでした。
県下の最低気温はあさぎり町で11度4分、南阿蘇村で10度0分、阿蘇市乙姫で10度6分、益城で11度1分、南小国町で10度4分、菊池市で12度5分、人吉で11度4分、熊本市で13度3分でした。
各地の最高気温は熊本市で21度7分、菊池で21度2分、人吉で23度0分、水俣で20度分、八代で21度3分となりました。

また、南小国で19度2分、阿蘇市乙姫で19度3分、益城で20度6分、南阿蘇で20度6分となりました。
なお、牛深で21度0分となりました。
きょうは、一連の熊本地震で、震度1が1回発生しました。
ところで、阿蘇地方の原野に、野の花の季節が訪れた。野焼きを終えて日が浅く、墨色の残る地肌に色鮮やかな花々が咲き始めているとのことです。
波打つ斜面を黄色に覆うのはキスミレ。
地面との色彩の対比で、宝石をちりばめたよう。

その脇に、ミチノクフクジュソウが咲いている。
地味な風情のオキナグサや、青く輝くハルリンドウの姿もある
阿蘇の大地が季節の衣をスパッと脱ぎ捨てた感じ。熊本地震の発生から1年が経過した。

キスミレ。原野を美しく染め上げていく。
ミチノクフクジュソウ。春の日差しを受けて、日光浴を楽しんでいるような雰囲気。
オキナグサ。年を重ねた人のたたずまい、といった感じ。
ハルリンドウ。花の大きさは指の爪ほどだが、目の覚めるような明るいブルーで存在感を見せる。
=2017/04/21付 西日本新聞朝刊