masami71の日記

熊本市在住の68歳の年金暮らしです

荒尾市で新高梨の品評会

09月30日 11時20分
梨の生産が盛んな荒尾市で、主力の品種「新高」の出荷が本格的に始まるのを前に、ことしの出来栄えを審査する品評会が開かれました。
荒尾市のショッピングセンターで開かれた梨の品評会には、JAたまな荒尾梨部会に所属する94人の農家のうち、62人が育てた「新高」、680点余りが出品されました。
新高は、大きいものでは直径が15センチ以上にもなり、実が大きく甘みが強いのが特徴の梨です。
30日は、JAや県の職員など6人の審査員が、出品された梨の色つやや形を確かめたり、光センサーで糖度を測定したりして出来栄えを審査していました。
また特に大きく育った「ジャンボ梨」の部門には12点が出品され、1番大きいものでは重さが1.8キロ余りと通常の新高の2倍以上もあり、注目を集めていました。
JAによりますと、去年は、雨が少なかった影響などで出荷量が例年の5割ほどの1600トンに落ち込みましたが、ことしは2800トンと持ち直していて、玉太りが良く、甘く品質のよい梨に仕上がっているということです。
JAたまな荒尾梨部会の西田実雄部会長は「去年より品質が良く、おいしい梨ができていますのでみなさんに食べてほしいです」と話していました。
新高の出荷は、来月上旬にピークを迎えます。