masami71の日記

熊本市在住の70歳の年金暮らしです

天草市で干しダコ作りが最盛期【熊本】

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天草市五和町で、夏の風物詩の干しダコ作りが最盛期を迎えています。
漁師歴43年の佐藤 盛親さんは、奥さんの敏子さんと天気を見ながら漁をして晴れた日に合わせて干しダコ作りを行っています。
タコつぼ漁で捕れた300グラムから、1キロほどのマダコを海水で洗いながらその場で内臓を取り出します。
その後、干し場に移動し、頭木と呼ばれる8種類の大きさの竹の輪をタコの頭の大きさに合わせて選んでつけ、干すためのひもを通します。
竹竿に掛けたタコは開きやすいよう包丁で切れ目を入れ、竹の棒でツッパらせて形を整え天日で5日から1週間ほど干すと出来上がります。
佐藤さんによると、鬼池地区では5軒がタコつぼ漁を行っていて、「今年も例年通りいいタコが捕れている」と話していました。
干したタコは、五和町のイルカセンターでお土産用として販売したり個人のお客さんが買いに来たりします。
この干しダコ作りは9月いっぱい続けられます。