masami71の日記

熊本市在住の70歳の年金暮らしです

熊本県産「のり」最初の入札会

12月03日 17時01分

有明海で養殖された熊本県産の「のり」の最初の入札会が、3日、熊本市で開かれました。
コロナ禍による飲食店の需要の落ち込みからやや回復し、1枚あたりの落札価格は去年より1.79円高い15.34円となりました。

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熊本市熊本県漁連で行われたのりの初入札会には、荒尾市から宇土市有明海で養殖されたおよそ2700万枚ののりが出品されました。
会場には、全国から58社、およそ220人の担当者が訪れ、のりを手に取って色つやを確かめたり、焼いたのりを試食し味や香りを確認したりして、手元の紙に希望の値段を書き込んでいました。
県漁連によりますと、ことしの県産ののりはやわらかく、口に入れると溶ける極めて品質がよいもので、コロナ禍による飲食店の需要の落ち込みからやや回復し、落札価格は平均で1枚あたり去年より1.79円高い15.34円でした。
また、初日のご祝儀相場もあって最高額は1枚あたり188円の高値となったということです。
のりの入札は、来年4月まであと9回予定されていて、今シーズンは販売枚数8億6000万枚、販売額90億3000万円を目標にしています。
熊本県漁連の藤森隆美会長は「ことしは最高の品質で、100点満点ののりがとれています。
販路も日本だけでなく、世界中に広げているのでぜひ多くの人に熊本ののりを楽しんでほしいです」と話していました。