masami71の日記

熊本市在住の71歳の年金暮らしです

違反歴の75歳以上ドライバー 技能検査の義務化始まる


05月13日 16時30分

高齢ドライバーによる事故が相次ぐなか、違反歴のある75歳以上のドライバーが免許を更新する際、技能検査を義務づける制度が13日から始まり、県内では年間およそ3000人が対象になると見込まれています。
改正道路交通法の施行により、ことし10月12日以降に誕生日を迎える75歳以上のドライバーが、免許を更新する際、およそ3年間さかのぼって信号無視やスピード違反などをしていた場合、13日から「運転技能検査」が義務づけられます。
警察によりますと、県内で対象になる人は年間およそ3000人と見込まれています。
「運転技能検査」は自動車教習所などで実施され、実際に車を運転して適切なハンドル操作や一時停止ができるか、それに段差に乗り上げた際、すぐにブレーキを踏めるかなど5項目が減点方式で評価されます。
検査は繰り返し受けられますが、更新期限までに基準に達しなければ免許は失効します。
高齢ドライバーによる事故は県内でも相次いでいて、警察によりますと去年75歳以上のドライバーが関係した人身事故は334件に上り、7人が死亡したということです。
県警察本部運転免許課は「検査を通して運転機能や判断力の低下を自覚し、より一層安全運転に努めてほしい。
わからない点は免許センターや警察に問い合わせてほしい」と話しています。