masami71の日記

熊本市在住の70歳の年金暮らしです

天草の「ブルーカーボン」アマモの植え付け【熊本】

天草の海に自生する「アマモ」の藻場を再生する取り組みが始まり、22日「植え付け式」が行われた。
「アマモ場植え付け式」は、食品メーカーのニチレイフレッシュが天草漁協や福岡魚市場の協力のもと、SDGsの取組の一環で行った。
アマモは海中に生える植物で、光合成をして二酸化炭素を吸収することから「ブルーカーボン」と呼ばれ、環境面でも注目されている。
また魚やイカの産卵場所や小魚の隠れ場所になるなど、生態系でも重要な役割を果たしている。
22日はセレモニーの後関係者がアマモを取り付けた長さ500mほどのロープ6本を海中に投入した。
ニチレイフレッシュ・吉原隆之常務執行役員
「地域とのつながりを大切にしながら、資源の再生確保ができれば非常にいいことではないかと考えています」
ニチレイフレッシュは今後、天草漁協から購入する水産品の売り上げの一部を資金にして藻場の再生に取り組むという。