masami71の日記

熊本市在住の68歳の年金暮らしです

東日本大震災の津波は

今日は東日本大震災から1年になります。
死者不明者1万9千人 死者計1万5854人、行方不明者は3155人(10日現在)。時事通信(3月10日)となりました。
今なお34万3935人が全都道府県に散って避難生活を送り、うち11万6787人が7県の仮設住宅に暮らされてます。
昨日から今日は、宮城県南三陸町で、震災発生の際、住民に避難を呼びかけ、多くの命を救った防災無線の遠藤美希さんの音声が、各放送局から放送されました。
しかし、遠藤美希さんも津波にのまれて亡くなられたとの事。
最初は「津波が予想される」ということでしたが、大津波警報が出て「最大6メートルの津波」となり、最後には「10メートル」の津波になったとのことでした。
実際は14メートル位の津波が防災対策庁舎を完全に呑み込んでしまったのです。
最初から津波の情報が正確だったなら、こんな悲劇は起こらなかったでしょう。
美希さんは亡くならずに済んだのに・・・・
今回の津波は自然災害だけではなく、人災な面もあるように思います。
当初は「3メートルの津波」と言うことで、避難する意欲?を無くされたのでは。
防波堤でなんとか防げるだろうと判断されたのでしょう。
一度その情報が入ると、もう津波への注意がなくなると思います。
気象庁は無責任極まりないと思います。
これが限界だったと言い訳して、限界だったら津波の高さをはっきり言わないで、「非常に高い津波が予想される」と言えば、亡くなられる人も違っていたかも知れませんね。
気象庁は責任を取るべきだと思います。
海上にブイなど設置しておけば、もっと早く津波の高さを検知できたのでは、無作為の過失ですよ。
なんの為、高額のコンピュータなどを設置してるのか意味がないです。
学校でないのですから、全職員の給料2割カットしてもいいのでは。
ところで、復興庁の存在は復興を遅らせる「ガン」です。
もっと地方自治に任せ、資金を分配したほうが早いです。
書類・書類・書類の審査のやり取りで、先に進まず地方職員は疲れ果ててるとのこと。
国の規則・規則・規則だそうです。
今日は午後2時46分日本はもちろん、世界のいたる所で黙祷や追悼式が行われました。

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