masami71の日記

熊本市在住の68歳の年金暮らしです

終日混雑 熊本県内でバス・市電運賃無料

「サクラマチ」や郊外へ、終日混雑 熊本県内でバス・市電運賃無料
大混雑する桜町バスターミナルの乗り場=14日午後4時30分ごろ、熊本市中央区(池田祐介)

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「サクラマチ クマモト」が開業した14日は、熊本県内全域の路線バスと電車(JRなど除く)の運賃が一日無料になった。
熊本市中心部の新たなランドマークに県内各地から人が押し寄せ、施設1階の桜町バスターミナルは終日混雑。
運賃無料を利用して郊外に向かう人もおり、長距離バス乗り場もにぎわった。
午前8時過ぎ、菊陽町九州産交バス光の森営業所を出たバスは、約10カ所目の停留所で満員になった。その後のバス停にも客がいたが、運転手の増永淳也さん(40)はやむなく「満員です」と告げて通過した。「心苦しかった。混雑は予想以上」
桜町バスターミナルにはひっきりなしにバスが滑り込んだ。
県立大4年の荒川雅喜さん=同市北区=は「1台目は満員で乗れず、2台目で何とか乗れた。すし詰めで暑かった」。
会社員の川越大輔さん(42)=合志市=は家族と乗車。
「景色を見ながら子どもたちとゆっくり会話できた。たまにはバスも良いですね」と笑顔。
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郊外行きのバス乗り場では、早朝から天草行きの「快速あまくさ号」に行列ができた。
高森町や山都町方面行きも利用者が多く、バス会社の担当者が整理券を配布し、一部臨時便も走らせた。
整理券が手に入らず行き先を変更する人も。
大江小3年の宮崎遼介君=熊本市中央区=は友人家族と山鹿行きの列に並び直した。
「天草行きは夕方便しか残ってなかった」と残念そう。
「でも、山鹿もほとんど行ったことがないから楽しみ」
熊本市電も終日混雑。辛島町電停では、電停から人があふれそうになり、誘導員が横断歩道を渡った先のアーケードに並ぶよう案内した。
運賃無料を企画した九州産業交通ホールディングスは「想像以上に利用が多かった。利用状況を検証した上で観光需要のある路線は一日限定の無料化なども検討したい」、
県バス協会の岩田昭彦会長は「普段、公共交通機関を使わない人に今後も使ってもらえるとうれしい」としている。
(福山聡一郎、丸山伸太郎、中原功一朗)

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