masami71の日記

熊本市在住の68歳の年金暮らしです

出水神社の梅つぼみとサラダタマネギ

膨らみ始めた白梅のつぼみ=19日午後、熊本市中央区の出水神社(大倉尚隆)



20日は二十四節気の一つ「大寒」。一年で最も寒さが厳しい時季とされる。
熊本市中央区水前寺公園の出水神社では、白梅のつぼみが膨らみ始め、少しずつ近づく春を感じさせている。
熊本地方気象台によると、19日は冷え込みが緩み、熊本市の最低気温は平年より4・4度高い5・6度。
水前寺成趣園では、風は冷たいものの、柔らかな日差しが降り注ぎ、観光客らが園内をのんびりと散策していました。
同出水神社によると「梅の見頃は例年2月下旬から3月上旬」ということです。(大倉尚隆)

さて、天草市で辛みが少なく、みずみずしい食感が特徴のサラダタマネギの出荷が県内のトップを切って始まりました。
天草では地域の16軒の農家が出荷組合を作り、およそ5ヘクタールの農地でサラダタマネギの露地栽培をしています。
サラダタマネギは水にさらさなくても生のままおいしく食べられるのが特徴で、この組合では温暖な気候を生かして、県内のほかの地域よりも早く収穫を始め、糖度が8度以上のものを「天草一番」という商品名で出荷しています。
このうち、天草市五和町の畑では去年の10月初旬に植え付けた苗が収穫の時期を迎え、農家の人が大きさを確かめながら収穫したあと、葉っぱや根を切り落とし、箱詰めしていきました。
収穫されたたまねぎは、市内の青果問屋に持ち込まれ、担当者が糖度や大きさを測るなどして品質を確かめていました。
ことしのサラダタマネギは玉太りがよく、糖度も10度ほどあり、出来がいいということです。
出荷組合の原田寿男副会長は「生でおいしく食べられる味と、早い出荷が『天草一番』の特徴です。
多くの人に味わってほしい」と話していました。
サラダタマネギはこれから4月頃にかけておよそ120トンが出荷され、おもに熊本市内の量販店などで販売されるということです。