masami71の日記

熊本市在住の68歳の年金暮らしです

宙に浮いた?小天守 

熊本城の復旧現場、石垣の解体進む
石垣が撤去され、宙に浮いたような熊本城の小天守=2018年5月10日、熊本市中央区、代表撮影

熊本城の大天守で、ふき替えた瓦の仕上げをする作業員ら=2018年5月10日午後2時12分、熊本市中央区(代表撮影)

2016年4月の熊本地震で大きな被害を受けた熊本城(熊本市中央区)の天守閣などの復旧現場が報道機関に公開された。
柱や壁が損傷した小天守は、足元で崩れた石垣の解体が進み、宙に浮いたような状態となっている。
熊本城の天守閣は、西南戦争で1877(明治10)年に焼失し、1960年に復元された。
鉄骨やコンクリートの基礎で支えられていたが、小天守は建物の重さが石垣にも直接かかる構造だったため、被害が大きくなった可能性が指摘されている。
復旧工事では、小天守を計7カ所の鉄筋コンクリートなどの基礎だけで支え、石垣には建物の重さがかからない構造に変える。
熊本市は、大天守の外観を19年までに復旧。
天守を含めた全体の復旧は、21年春の完了を目指す。(大畑滋生)
2018年5月12日05時25分 朝日新聞