masami71の日記

熊本市在住の72歳の年金暮らしです

 熊本市ヒマワリ、梅雨空に太陽の輝き

今日は熊本市は、一日中曇り空になり、熊本市の最高気温は26.3度とむしむししました。
県南部はところにより雨が降り、気温は低かったですね。
県下、人吉市で222.8度、鹿北町で26.7度、菊池市で26.2度、あさぎり町で22.6度、岱明町で25.9度、甲佐町で26.2度でした。
梅雨空の下、見ごろを迎えたヒマワリ=22日、熊本市南区砂原町(大倉尚隆)

さて、熊本市南区砂原町の県道51号沿いで、地区の住民が約15㌃の耕作放棄地で育てたヒマワリが見ごろを迎えているとのことです。
周囲で田植えが進む中、梅雨空に一足早く夏の太陽のような輝きを放っている。
地区の環境美化に取り組む「砂原地域資源保全隊」(藤山政敏代表)が初めて取り組んだ。
人の背丈以上に草が茂っていた場所を耕し、3月末に種をまいた。
現在、半面がほぼ満開で、もう半面はつぼみ。藤山代表(75)は「除草に鳥よけの網張りにと大変だったが、花を見ると苦労したかいがあった」と話していた。(大倉尚隆)

《 6月24日の誕生花と花言葉

レンゲツツジ(蓮華躑躅ツツジ科)
情熱
高さ1〜2mの落葉低木、4〜6月に葉が出たのち葉が開くのと前後して直径5cmほどのロート状の花をつける。
果実は螬果、長さ2〜3cmの円筒状で、10〜11月に熟すると5裂して小さな種子を飛ばす。
つぼみの様子が蓮華に見えることから名付けられたという。
「ウマツツジ」「ベコツツジ」などの別名もある。北海道南部から九州まで日当たりのよい草原に多く自生する。
庭木としてもよく利用される。花は朱色。花の色が黄色い種類としてキレンゲツツジがある。