masami71の日記

熊本市在住の70歳の年金暮らしです

鉄道の高架下にヤギ!?そのワケは

2021年6月25日 18:33 現在

JR西熊本駅のちかくに「いるはずのない動物がいる」との情報を得ました。
現場に行ってみると、「ナルホド」という理由がありました。

西熊本駅です。その生き物は鉄道の高架下で暮らしているそうです」(記者)
鉄道の高架下はJR九州の敷地です。

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特別に入れてもらうと・・・いました!ヤギです。
1、2、3・・・全部で4匹。
九州新幹線が通る線路の下でのんびり、自由に過ごしています。

いったい、どういうことなのでしょうか?
Q.なぜ高架下にヤギが?
「高架下の除草を目的としてヤギを飼っています」(JR九州熊本新幹線工務所 河野皓治さん)
そう、ヤギは敷地に生えた雑草を取り除く「除草」という仕事を任されていたのです。
菊池市からレンタルされてやってきた彼らの「職場」は、西熊本駅周辺高架下の敷地2500平方メートル。
雑草が伸び盛りとなる夏の間、草を食べ続けるのが任務です。
これまでは約50万円かけて業者に委託していましたが、ヤギの場合だと費用はその半分ほどで済むのだとか。
お近づきのしるしにと、草を摘んで口元に運んでみますが・・・
「私の手元から食べるより仕事熱心なのか地面に生えているものを食べるみたいです」
可愛らしい姿に、近くに住む人も・・・
「癒されるし草を食べてくれて、いいアイディアだと思った」(近くに住む人)
高架下には、気になるものも。
Q.これは何ですか?
「これはヤギ小屋です」(JR九州熊本新幹線工務所 河野皓治さん)
2頭ずつで入れるくらいの小さな小屋が2つ。
実はこれ、JR九州の職員である河野さんたちが手づくりしました。
2~3日に一度は訪れて、糞の始末や飲み水の補充などヤギの世話をしているそうです。
「かわいい同僚です」(世話をしている職員)
「基本的には高架下なので雨がしのげる環境なんですが小屋があったほうがヤギも落ち着くかなと思って制作しています」
Q.社員寮ということ?
「そうですね契約社員寮です」(JR九州熊本新幹線工務所 河野皓治さん)

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