masami71の日記

熊本市在住の68歳の年金暮らしです

悲しいJR横浜の川和踏切事故

今日はすっきりしないお天気です。
気温は28.5度とあまり暑くはないのですけど、カラッとしませんね。
最近は事件・事故が多く、いづれも身勝手で腹だたしい限りです。
9月9日はトルコ中部のカッパドキアで、新潟大学4年生・栗原舞さん(22)と一緒に旅行していた大学の同級生の女性(22)が刃物で現地の男に刺され、栗原さんが死亡し、もう一人の女性は一時意識不明の重体になった事件。
9月24日は、京都府八幡市八幡双栗(そぐり)の府道で、同市の自称派遣社員の少年(18)が運転する乗用車が集団登校中の同市立八幡小学校の児童の列に突っ込み、1年生の男児(6)が頭などを打って重体のほか、1〜5年生の男児と女児計4人が軽傷を負った事故?。
また、酒気帯びの状態で乗用車を運転し、男女3人に重軽傷を負わせたとして、神奈川県警平塚署は3日、自動車運転過失傷害と道交法違反(酒気帯び運転)の現行犯で、同県平塚市の無職、三沢喜勝容疑者(74)を逮捕した事件など。


そんな殺伐とした中、10月1日、横浜市緑区のJR横浜線鴨居―中山間の
川和踏切で、近所に住む会社員村田奈津恵さん(40)が、取り残された
同区の無職男性(74)を助けようと踏切内に進入。電車にはねられて死亡
されました。
男性の命に別条はない。奈津恵さんは父親の運転する乗用車の助手席に乗って
踏切が開くのを待っていたが、父親の制止を振り切り救助に向かったという。
遮断機が降りた中を、踏切内に入るなんて、私にはとてもできません。
しかも「線が細く、人の体なんか持ち上げられそうにない。
おとなしい人で、繊細という言葉を絵に描いたよう」と近くで不動産業を営む
男性(57)が話す。
ご両親の悲しみは如何ばかりか、「おじいさんが助かったのがせめてもの救い」と
気丈に話しながらも「私より先に死んでほしくなかった…」と目を潤ませた。
安倍首相は3日、死亡した会社員村田奈津恵さん(40)に首相名で感謝状
を贈ることを決めた。
これとは別に警察庁は警察協力章を授与する方針だ。
村田さんの行動が国民の共感を呼んだことから政府として表彰すべきだと
判断した。
官房長官が遺族の元に出向いて感謝状を手渡すことを検討している。
政府は4日、紅綬褒章を授与することを決めた。
遺族にも銀杯を授与するとのこと。
ご両親に対するせめての慰めになればいいのですけど。
ただ、逆側の遮断機が閉まる寸前に男性が踏切に進入。線路上に首を置く
ように、うつぶせに横たわったとのこと。が気になります。
それに40歳のいのちと74歳のいのちを比べてはいけないのでしょうけど、
40歳の村田さんはまだ結婚も、お子さんも授かる可能性はあったのに
無念ですね。
政府が感謝状などを出すのはおかしい、と言う人もいますね。
でも、出さないと政府は冷たいとか無関心なのか、と言う人もいます。
踏切事故はいろいろと問題を残しますね。
JRは踏切に入らないで第一に警報器を押して下しとのことです。