masami71の日記

熊本市在住の68歳の年金暮らしです

熊本県多良木町で鳥インフルエンザ 

今日は昨日と違って、朝から日差しが強くて良く晴れてます。
気温も最低が12度と、暖かいですね。
昨日から、熊本では鳥インフルエンザのニュースが流れてます。
熊本県の南部や、宮崎と鹿児島の県境は何かと家畜の伝染病が発生して、
畜産農家や養鶏業者の方は、死活問題で大変さを超えてますね。

県は13日、多良木町の養鶏場で鶏が大量死し、このうち2羽から高病原性
鳥インフルエンザウイルスH5型を検出したと発表した。
国の機関で遺伝子型を詳しく検査しており、確定すれば県内初、国内では
2011年3月の千葉市での発生以来3年ぶりとなる。
県は感染拡大を防ぐため、関係する養鶏場の鶏を殺処分するとともに、
市町村やJAも含め千人態勢で防疫対策を進めている。
県によると、この養鶏場では肉用鶏(ブロイラー)5万6千羽を飼育。
11日から13日朝までに約1100羽が死んでいるのが確認された。
12日午後に通報を受けた県が簡易検査した結果、10羽のうち6羽が陽性で、
その後の遺伝子検査でも2羽で陽性を確認した。
このため県は13日、この養鶏場と、経営者が同じ相良村の養鶏場の2カ所で
計11万2千羽の殺処分を始めた。
処分した鶏は敷地内に埋却し、16日までに終える計画。
また、両養鶏場から3キロ以内(5戸、4万3千羽)で鶏や卵の移動を全て禁止。
10キロ以内(42戸、39万8千羽)では域外への搬出を禁止した。
県は13日、防疫対策本部会議を開き、本部長の蒲島郁夫知事が
「初動が最も大事。封じ込めに全力を挙げてほしい」と指示した。
感染防止に向け、人吉球磨地域の11カ所に車両消毒ポイントを設置。
100羽以上を飼育する県内養鶏場を対象に異常の有無も調べている。
県によると、県内の養鶏場(3月末現在)はブロイラーが104戸(388万5千羽)、採卵鶏が130戸(325万5千羽)。県は「感染した鶏の肉、卵が
市場に出回ることはない。
食べて鳥インフルエンザウイルスがヒトに感染することも報告されていない」
としている。
(潮崎知博、蔵原博康)