masami71の日記

熊本市在住の68歳の年金暮らしです

154億円かけた巨額公共事業「夢の高速船」 放置


広島・江田島で解体される日を待つ「夢の高速船」




今朝も熊本市で5.9度と寒かったですね。
菊池市で2.4度、南小国で零下0.9度、阿蘇市で零下0.3度、あさぎり町で1.7度でした。
さて、衆議院解散風を起こしてるのは、なんと安倍総理だとかで驚きました。
もう8月頃だということで、多分アベノミクス失敗隠しでしょう。
第一の矢ばかり放しても、景気は改善しないばかりか、大企業と中小企業の格差が生じるばかりです。
それに、消費税増税の前に、定数削減や、税の無駄使いを徹底して改善しないと。
その典型的な例が154億円の無駄使いです。
景気対策の名のもとに政府が推し進める巨額公共事業の数々。
しかし杜撰な計画ゆえ大失敗に終わり、国民の血税が泡と消えてしまうケースも少なくない。
そんな“欠陥事業”のなれの果てのひとつが、東京都小笠原村にある「テクノスーパーライナーおがさわら」(TSL)だ。
1989年に運輸省(現国土交通省)が研究補助金として投じた血税は39億円。さらに建造費115億円を費やし2005年に完成した「TSL」。
全長130メートル、重量1万4500トン、740人収容可能で、アルミ合金製船舶としては世界最大級だった。
ホバークラフトのように浮き上がり最高時速は72キロ、現在26時間かかる東京?小笠原諸島間を16時間で結ぶ“夢の高速船”と注目された。
ところが、完成直後の原油価格の高騰で年間20億円の赤字が試算されるや計画は頓挫。日本政策投資銀行などが出資する船の所有会社は2013年7月に121億円の負債を抱えて倒産、
TSLは1度も就航することなく広島・江田島の港で解体の日を待っている。