masami71の日記

熊本市在住の68歳の年金暮らしです

熊本市の県民百貨店閉店へ


私の青春時代と共にあった県民百貨店が閉店するのは寂しいですね。
当時、車を持ってませんでしたので、必ずバスでこの場所に来て、デートなどしてました。
その思い出が交通センターと共に無くなるのは感慨深いものがあります。
閉店まで残り3か月となった熊本市県民百貨店で1日から『閉店売りつくしセール』が始まりました。
1日から始まったセールは『第一章』と名付けられ、8階催場では着物バーゲンが行われ、日替わり奉仕品の着物は540円から販売されています。またリビングフロアではブランドのタオルが2割引きから5割引きで販売されています。
県民百貨店の閉店セールは来年1月を『第二章』、閉店する2月を『第三章』として続けられます。
熊本市内で「県民百貨店」を運営する(株)県民百貨店が12日、来年2月28日をもって閉店することを発表した。
同社は九州産交グループが進める熊本市中央区桜町の再開発ビルへの入居を検討していたが、今年5月29日に開催された臨時株主総会において同ビルへの入居を断念。
同市内で10カ所以上にわたって移転先を探していたが、最終的には移転を断念し、閉店する道を選択した。
同百貨店は1973年に岩田屋伊勢丹として開業。以後、熊本岩田屋に屋号を変えたが、2002年3月に同店が撤退を表明後、地元の企業および団体らの出資で02年10月に同社が設立された。翌03年2月に14万人の署名により、「くまもと阪神」として再出発し、11年2月に法人名を店名に変更していた。
地域住民に愛される百貨店であったが、現実的に赤字経営が続いていたことで、再投資する軍資金が乏しく、閉店と廃業という苦渋の決断を迫られたとみられる。

熊本市民にとっては親しみのある百貨店であっただけに、地元の消費者らの困惑の色を隠せない。
「とても寂しい。市民としては存続してほしかった」、「(百貨店が)2つあることが県民としての誇りだった」などと閉店報道を残念がる声も聞かれた。
ある業界関係者は、「(県民百貨店の閉店で)これで客の流れが大きく変わる。
鶴屋百貨店県民百貨店の間に、下通り、新市街などの商店街がある。
百貨店とうまく回遊していただけに、閉店後の客の流れにも大きく影響すると見ている」としている。
百貨店と商店街との相乗効果が薄まるという懸念も広がっており、「深刻な問題」と捉える業界関係者も少なくはない。