masami71の日記

熊本市在住の68歳の年金暮らしです

サル、中心部にも出没 熊本市など注意呼び掛け

きょうの熊本市は、午前中はやや強い雨が降り、お昼からは曇り空で、気温は平年より大変郄くなりました。
けさの最低気温は熊本市で12.6度で、最高気温は21.7度でした。
県内の最低気温、菊池で12.6度、人吉市で12.2度で、南小国で10.4度、阿蘇乙姫で10.2度でした。
JR水前寺駅付近の道路を横切るサル=12日午後2時すぎ、熊本市中央区(井坂王冠さん提供)


さて、熊本市内で1月末以降、ニホンザルの目撃が続いてます。
人が襲われる被害は確認されていないが、12日は高校や大学が集中する中心部の住宅街に出没、市民を驚かせてます。
市や専門家によると、繁殖期を迎えたサルが市外から迷い込んだとみられる。
目撃情報をまとめた市動物愛護センターによると、一連の目撃が始まったのは1月31日。
2月6日まで連日、西区の上代や独鈷山周辺、北区の大窪や梶尾町を中心に計約30件の情報が寄せられました。
7〜11日は情報がなかったが、12日は中央区を中心に目撃が相次ぎました。
同区大江の九州学院では午前7時40分ごろ、敷地内をうろついているのが見つかりました。
熊本高、熊本学園大などでも目撃が続きました。
午前10時ごろ出没した中央区役所大江出張所は、出入り口にチラシを張って注意を促しました。


同センターが午後5時までに把握した同日の情報は約20件。
午後3時40分ごろ、JR豊肥線竜田口駅付近で目撃されたのが最後となっている。
熊本市東区の大学生井坂王冠[おおか]さん(20)は午後2時すぎ、水前寺駅近くを自転車で通行中にサルを目撃し、スマートフォンで動画を撮影した。「目の前を横切った。大きなサルで驚いた」と話してました。
いずれの情報とも目撃されたサルは成獣1匹。
「一連の目撃されたサルが全て同じかどうか分からない」と同センター。
市立熊本博物館の清水稔学芸員は「サルは秋と冬が繁殖期。別の群れの雌を探すため、自らの群れを離れた雄ザルが、市外から迷い込んだ可能性が高い」とみている。
鳥獣保護法も、一般市民によるサルの捕獲を禁じている。
市教委は市内の中学校4校、小学校6校にメールで注意喚起。このうち、大江小と託麻原小は集団下校に切り替えた。
(石貫謹也、藤山裕作、園田琢磨)