masami71の日記

熊本市在住の68歳の年金暮らしです

「くまモン」長崎県に復興支援、お礼に

熊本城のマークをつくって復興を願ったくまモンと(右隣の)草野さんら=長崎市文教町、長崎大
「おうえんありがとうだモン」−。
熊本県のPRキャラクター「くまモン」が8日、長崎大を訪れ、熊本地震被災地と本県を結ぶ民間ボランティアバスの運行に奔走した諫早市の団体職員、草野紀視子(きみこ)さん(46)に、お礼の色紙を手渡しました。


支援を受けた各都道府県の団体や学校などを訪問し、感謝する「くまもとから感謝をプロジェクト!」(熊本県主催)の一環。
草野さんらは、昨年4月の熊本地震の後、同11月までに計6便のバスを運行。
計160人以上の学生らと共に被災地で支援に当たりました。
草野さんは「活動が認められてうれしい。今後も継続して被災地支援をしたい」と決意を述べました。


草野さんや学生らは「くまモン体操」を踊るなどして盛り上がり、最後に全員で熊本城のポーズをつくり、熊本の復興を願いました。
この日、くまモンは、被災地でくまモンの模様の巻きずしを作って配った佐世保市の主婦らのグループ「笑顔まんまるプロジェクト」のほか、被災地の生徒の一時転入を受け入れた諫早市立小長井中も訪問しました。



9日は、県庁、大村市のかたまち保育園を訪れました。
くまモン」は長崎県庁を訪れ、「おうえんありがとうだモン」と、熊本地震長崎県が行った支援への感謝を伝えました。

県庁を訪れた「くまモン」は、中村知事や職員に出迎えられました。
はじめに熊本県の職員が蒲島知事からの手紙を代読し、「皆様の温かい支援は、勇気と生きる力を与えてくださいました。子や孫の世代に復興した姿を見せるため、全力を注ぎます」と長崎県への感謝を伝えました。
このあとくまモンが、『おうえんありがとうだモン』と書かれた色紙を中村知事に手渡しました。
中村知事は、「熊本県には過去に長崎で起きた災害で、寄り添うような支援をしていただきました。 熊本の復興の実現を祈っています。くまモンも頑張ってください」と話していました。


2月9日は、熊本の被災地に派遣された長崎県の職員8人も出席し、くまモンと握手して、感謝の気持ちを確認していました。
熊本地震長崎県や県内の自治体からは、のべ829人の職員が派遣され、避難所の運営やり災証明書の発行などを支援しました。
震度6強の揺れによる被害を受けた宇城市の避難所で活動した保健師の女性職員は、「くまモンはとても元気で力をもらいました。時間がかかると思いますが、復興していってほしいです」と話していました。