masami71の日記

熊本市在住の68歳の年金暮らしです

(熊本県)春の味覚 コゴミの収穫

春の味覚、山菜のコゴミの収穫が玉名郡和水町で最盛期を迎えている。
コゴミは、シダの仲間のクサソテツの若芽。
アクがなく湯通しすると鮮やかな緑色になり、天ぷらなどにするとおいしく食べられる。


和水町の竹下義雄さんは約15アールのハウスでコゴミを栽培していて、茶色い産毛に覆われたコゴミを1本1本ナイフで切って収穫していた。
収穫したコゴミは60グラム入りの1パック500円で、JAを通じて5月末頃まで関西方面に出荷される。

コゴミ(屈/こごみ)は正式な名称をクサソテツと言い、シダ植物の多年草です。
美しい緑の葉で、冬には地上の葉は枯れますが地下の株は越冬し、春から初夏に渦巻状の新芽が出てきます。
食用に採るのはその新芽の部分で、地方によっては「こごめ」と呼んだりもします。
クサソテツは葉の色や形状が美しいので、観葉植物としても利用されています。
夏など見た目に涼しげな印象を与えてくれます。
「こごみ」という名前は芽が出てくる様が人が前かがみに縮こまっているように見えるからの様です。