masami71の日記

熊本市在住の68歳の年金暮らしです

熊本城の大いちょうが公開

12月05日 11時39分
去年の熊本地震による被害で今も立ち入りが制限されている熊本城で、築城した加藤清正が自ら植えたとされる大いちょうが黄金色に色づき、5日報道陣に公開されました。
この大いちょうは熊本城を築城した加藤清正が自ら植えたとされ、高さは21メートルあります。


西南戦争が起きた明治10年に天守閣や本丸御殿などとともに焼失しましたが、焼け残った木の根元から新しい芽が出て成長したということです。
熊本城は別名、「銀杏城」と呼ばれ鮮やかに色づく大いちょうは訪れる人たちを楽しませてきましたが、熊本地震による被害からの復旧工事で今も立ち入りが制限され、5日は特別に報道陣に公開されました。
熊本城総合事務所によりますと、大いちょうの葉はきのうの風で大半が散りましたが、地面に広がった黄金色の葉が復旧工事の現場に彩りを添えていました。
熊本城の天守閣について熊本市は2年後までに外観部分の工事の完了を目指しています。
熊本城総合事務所の野本達雄副所長は「2年後には見学者用のスロープの設置も予定しているので、なるべく早く近くで見てもらえるよう対応したい」と話していました。