桜十字病院１４回目の『サンクス・イルミネーション』
約20年前、わたしの母が10年間入院してました。
当時は「林が原記念病院」と言ってました。
なぞの事故で世間を騒がせた病院でした。
わたしは毎週病院に通ってました。
車で45分かかって、忙しいときは大変でした。
熊本市南区の桜十字病院で今年で１４回目となる『サンクス・イルミネーション』が始まりました。
２２日夜に行われた点灯式では、西川通子会長が「地域に感謝を込めて暖かい光を届けたい」とあいさつ。
カウントダウンに合わせて約９０万個のＬＥＤライトが一斉に光を放ちました。
敷地内には約１２０個の光のオブジェが飾られ、キリンやハートの形をバックに写真を撮ることが
できるフォトコーナーも登場。
来月２５日まで毎日午後６時から９時まで点灯されています。
