熊本県玉名市高瀬の高瀬裏川水際緑地で、ハナショウブが咲き始めている。
今月下旬に見頃になる見込み。
20日から6月4日まで、一帯では「第30回高瀬裏川花しょうぶまつり」が3年ぶりに開かれ、日没から午後10時までライトアップ。28日にはメインイベントがある。
高瀬は江戸時代、菊池川水系のコメの集積地として栄.えた。
くまモンがジュノンボーイ目指す!
武田真治さん、菅田将暉さんなど多くのスターを輩出したジュノン・スーパーボーイ・コンテストにゆるキャラとしては史上初めてくまモンがエントリー。
1万5000人以上から1000人のみが勝ち残る1次審査を見事突破しました。
今月21日にはさらに150人までしぼる東京での2次審査に臨む予定で、自己PRの練習を重ねているということです。
くまモン【公式】@55_kumamon
な、なんと!「第35回ジュノン・スーパーボーイ・コンテスト」にボクが挑戦しとるモン!
1次審査ばクリアしてベスト1000に選ばれたモン☆
スタートはばっちりだモーン!
このままグランプリ目指してがんばるモン!みなさん応援よろしくま〜☆
熊本県 新型コロナ 新たに762人感染確認
05月18日 20時03分
熊本県では18日、新たに762人が新型コロナウイルスに感染していることが確認されたと発表がありました。
先週の水曜日を31人上回り、これで県内の感染者数は、延べ9万1658人となりました。
市町村別では、熊本市が346人と最も多く、次いで八代市が128人、玉名市が26人、合志市が23人、宇城市が22人、阿蘇市が18人、菊池市が17人、上天草市が16人、水俣市が14人、宇土市と菊陽町が13人、大津町が11人、天草市が10人、多良木町が9人、人吉市と荒尾市と甲佐町が8人、あさぎり町が7人、山鹿市、
御船町、芦北町が6人、嘉島町、益城町、相良村が5人、氷川町、錦町が4人、和水町、小国町、南阿蘇村が3人、美里町、長洲町、湯前町、苓北町が2人、玉東町、南関町、高森町、西原村、津奈木町、山江村、それに福岡から県内を訪れた人がそれぞれ1人でした。
年代別では、10歳未満が158人、10代が151人、20代が85人、30代が117人、40代が99人、50代が45人、60代が45人、70代が28人、80代が25人、90代以上が9人となっていて、30代までが全体の67.2%を占めています。
県内では18日、新たに6件のクラスターが発生しました。
クラスターが発生したのは、熊本市中央区の認定こども園で園児15人、熊本市南区の認定こども園で園児と職員、合わせて18人、熊本市南区の医療機関で患者と職員、合わせて7人、八代市の医療機関で職員と患者、合わせて73人、芦北町の事業所で従業員6人、八代市の医療機関で職員5人の感染が確認されています。
リスクレベルを判断する指標となる「最大確保病床使用率」は、18日午前10時時点で県全体で20.3%、熊本市で24.3%となっています。
また、現在、提供されている重症者用の病床使用率は、県全体で9.4%、熊本市で12%です。
【国内感染】新型コロナ 50人死亡 4万2161人感染(18日)
【国内感染】新型コロナ 50人死亡 4万2161人感染(18日18:00)
2022年5月18日 19時02分
18日は午後6時までに、全国で4万2161人の感染が発表されています。
また、三重県で10人、埼玉県で8人、大阪府で8人、北海道で7人、東京都で7人、愛知県で3人、兵庫県で1人、千葉県で1人、広島県で1人、愛媛県で1人、神奈川県で1人、茨城県で1人、高知県で1人の合わせて50人の死亡の発表がありました。
国内で感染が確認された人は、空港の検疫などを含め848万4020人、クルーズ船の乗客・乗員が712人で、合わせて848万4732人となっています。
亡くなった人は国内で感染が確認された人が3万180人、クルーズ船の乗船者が13人の合わせて3万193人です。
各自治体などによりますと、国内で感染が確認された人は累計で次のとおりです。
( )内は18日の新たな感染者数です。
▽東京都は150万2178人(4355)
▽大阪府は94万3696人(3497)
▽神奈川県は73万3890人(1928)
▽埼玉県は53万6656人(1525)
▽愛知県は51万9207人(2718)
▽千葉県は43万8991人(1047)
▽兵庫県は40万9251人(1767)
▽福岡県は40万4285人(2206)
▽北海道は33万6042人(2677)
▽京都府は19万4555人(1146)
▽沖縄県は19万4303人(2560)
▽静岡県は16万752人(1208)
▽茨城県は15万3202人(427)
▽広島県は14万5229人(1303)
▽岐阜県は9万3435人(616)
▽熊本県は9万1658人(762)
▽岡山県は9万1357人(850)
▽群馬県は9万814人(414)
▽奈良県は8万8120人(319)
▽栃木県は8万7637人(420)
▽滋賀県は8万6594人(428)
▽宮城県は8万1754人(628)
▽三重県は7万7885人(568)
▽鹿児島県は7万5913人(756)
▽長野県は6万9039人(553)
▽新潟県は6万7624人(486)
▽福島県は5万9740人(578)
▽青森県は5万4345人(346)
▽長崎県は5万4069人(481)
▽石川県は5万716人(596)
▽大分県は5万116人(401)
▽佐賀県は4万9757人(288)
▽宮崎県は4万7976人(653)
▽香川県は4万4908人(412)
▽山口県は4万1133人(390)
▽和歌山県は3万9944人(271)
▽愛媛県は3万7095人(262)
▽富山県は3万5288人(335)
▽福井県は3万2172人(331)
▽岩手県は3万2069人(282)
▽山梨県は3万1018人(135)
▽秋田県は2万8817人(186)
▽山形県は2万6590人(254)
▽高知県は2万5394人(331)
▽徳島県は2万682人(149)
▽島根県は1万5894人(106)
▽鳥取県は1万4026人(127)です。
このほか、
▽空港などの検疫での感染確認は1万8031人(83)、
▽中国からのチャーター機で帰国した人と国の職員や検疫官などの感染は合わせて173人です。
厚生労働省によりますと新型コロナウイルスへの感染が確認された人で、人工呼吸器や集中治療室などで治療を受けるなどしている重症者は18日時点で125人(-2)となっています。
一方、症状が改善して退院した人などは18日時点で、
▽国内で感染が確認された人が805万1254人、
▽クルーズ船の乗客・乗員が659人の合わせて805万1913人となっています。
また16日に行われた、自主検査を除くPCR検査などの数は速報値で7万57件でした。
・集計は後日、自治体などにより修正される可能性がありますが過去の原稿はさかのぼって修正しないため累計数などで差が出ることがあります。
・在日米軍の感染者は含めていません。
3日ぶりの夏日
5月17日
(気象予報士 森明子のそらいろにっき)
初夏の陽気!朝と昼の気温差に注意
すっきり青空が広がりました!!
空気もカラッとして、清々しい晴れ☀
きょうの熊本市は最高気温27.2℃
3日ぶりの夏日で暑くなりましたが…
夕方には気持ちのいい風も吹いてきました。
今夜~あす朝は、また気温が下がりそうです。
あすも朝と昼の気温差には注意!!
熊本市で最低気温14℃、最高は28℃の予想。
朝晩はひんやり…昼間は暑くなるので、
服装で調節するようにしてください。
あす(水)・あさって(木)と
カラッとした晴れの天気で洗濯日和に☀
5月後半になると…梅雨入りも気になる時期。
初夏らしい晴れの天気を有効に使いたいですね。
カテゴリー: 未分類 | 投稿日: 2022年5月17日 |
きょう(5月17日)の熊本市は晴れ一時曇りのお天気でした。
熊本市の最低気温は平年より1度1分低くて、最高気温は1度1分高くなりました。
平年値は最低気温は15度6分、最高気温は26度1分です。
きょうの県下の最低気温は熊本市で14度5分、菊池で12度6分、人吉で13度0分、
水俣で13度4分、八代で14度3分となりました。
また、あさぎり町で12度7分、南小国で9度6分、阿蘇市乙姫で9度4分、益城で11度6分、南阿蘇で10度6分、牛深で15度6分でした。
最高気温は熊本市で27度2分、菊池で27度1分、人吉で26度6分、水俣で25度2分、八代で24度6分となりました。
また、あさぎり町で26度5分、南小国で24度6分、阿蘇市乙姫で24度0分、益城で25度7
分、南阿蘇で24度6分となりました。なお、牛深で24度0分でした。
ところで、スマホが全然音がしないのでおかしいなと思ってましたら、お友達から電話があって、スマホにつながらないと言われました。
それで、スマホから電話をしましたら、国内にか国外にか電話しますかと表示が出て、電話できませんでした。
そこで、お友達から「機内モード」になってないと言われました。
お友達も時々「機内モード」を切るのを忘れると言われました。
わたしは「機内モード」なんかよくわからないので勉強になりました。
「子育て5万円」6月から給付 熊本県
「子育て5万円」6月から給付 熊本県 低所得世帯へ国の緊急対策
熊本日日新聞 | 2022年05月17日 19:04
熊本県は17日、物価高に対する国の緊急対策の一環で、低所得の子育て世帯への5万円給付について、6月から順次給付を開始すると発表した。
県内14市の対象者への給付は各市、それ以外の31町村の対象者への給付は県が担う。
国は物価高が続く中で新型コロナウイルスによる経済的打撃が大きい子育て世帯に、18歳未満の子ども1人当たり5万円を給付することを決定。
蒲島郁夫知事は17日、給付金に関する2億8500万円を追加する2022年度一般会計補正予算を専決処分した。財源は全て国費で賄う。
県内全体で対象となる子どもは約2万8千人で、県が担当する31町村の子どもは約5400人。
4月時点で児童扶養手当の支給を受けている世帯への給付は6月にも始まる予定で、申請は必要ない。
また、新型コロナの影響で家計が急変し、収入が児童扶養手当の受給者と同水準になった世帯などへの支給は7月にも開始する。対象となるには、県に申請する必要がある。(内田裕之)