masami71の日記

熊本市在住の72歳の年金暮らしです

くまモン 御船(みふね)に出没

〈新発見 恐竜時代の支配者 〜進化するモンタナの恐竜たち〜展を開催中!〉
ロッキー博物館のコレクションから、近年発見された貴重な恐竜化石を約60点展示。
ジュラ紀後記から白亜紀後期にかけて繁栄した恐竜たちの進化の様相を紹介します。
各ゾーンでは、それぞれの分野の研究者が最近の研究について映像で解説します。
また、御船町恐竜博物館において岩石から掘り出されたモンタナ州の恐竜化石を世界に先駆けて展示します。
ぜひ、恐竜の郷 御船町へお越しください☆

■開催期間
 開催中〜11月26日(日) 9:00〜17:00(入館16:30まで)
 ★7月31日(月)9:30〜10:30にはギャラリートークを予定しています。(先着50名)
■場所
 御船町恐竜博物館
■観覧料金
 一般1,200円 大学・高校生600円 小・中学生300円
■お問い合わせ先
 御船町恐竜博物館 TEL 096-282-4051
■詳しくはホームページをご覧ください。
 http://www.mifunemuseum.jp/index.php

女子高校生、地域で違う「おしゃれスカート丈」全国調査

2017年7月29日10時17分
女子高校生が「オシャレ」だと思うスカート丈には、こんな地域差が=グラフィック:岩見梨絵


女子高校生がオシャレと考えるスカート丈は地域によって違うのでは? 
そんな疑問から全国各地に勤務する記者が、地域のスカート丈事情を取材しました。
すると、各地の高校生の制服に対する“こだわり”が見えてきました。
札幌・渋谷・大阪・福岡…こんなに違う!女子高生のスカート丈
きっかけは、大阪で勤務した茨城出身の湊彬子記者の“驚き”でした。
湊記者は「スカートは短い方がオシャレ」というのが一般的だと思っていたのですが、大阪の高校生のスカートは長かったのです。

各地の高校生の“オシャレ丈”を知るべく、14都道府県の主要駅前などで調査資料に基づいた目視調査と、インタビューをしました。
調査総数は約2400人。イラストでは、各地域で一番多かった長さを紹介しています。
際立ったのは関東都心部と大阪の違いです。
東京と横浜ではミニが多いですが、大阪はひざが隠れている人で6割を占めます。
大阪の生徒は「ひざ丈はめっちゃださい。限界まで下げてる」と話しました。
大阪のお隣の兵庫の神戸や西宮は“お嬢様風”の着こなし。
「短いとコスプレみたいになる」という声が聞かれました。
一方で、滋賀はひざが完全に見える人で9割に達するなど、同じ関西圏でも差があります。


札幌、関東各地、名古屋、津山(岡山)でもひざより上が半数を超えました。
札幌では、冬場は「タイツをはいて、丈は変えない」というたくましい声が複数聞かれました。
学校から出たらスカートを腰の部分で折って短くするという群馬の高校生はこう話します。
「JK(女子高生)は一生に一回。しばられちゃいられないですよ」
調査した記者は20代後半が中心です。
調査地点が出身地とは限りませんが、「自分たちの頃より丈が長い」との意見が多く出ました。
定番の紺ハイソックスをたるませてはくのが流行するなど、時代による着こなしの変化もあるようです。

マンホールカード、熊本県で初発行 玉名市と熊本市

2017/7/30 09:15
「肥後ツバキ」をデザインした熊本市のマンホールカード

熊本県玉名市熊本市は、マンホールのふたを図柄にした「マンホールカード」を県内で初めて発行し、8月1日から無料配布する。
全国の自治体が名所や名物を採用する「ご当地マンホール」は遠方から訪れるファンもいるほど人気があり、下水道事業のPRや地元への誘客につなげる狙い。
マンホールカード(縦8・8センチ、横6・3センチ)は、国土交通省などでつくるPR組織「下水道広報プラットホーム」と自治体が共同で昨年4月から年4回発行。
第5弾の今回分を合わせ、191自治体222種類になる。

「タマにゃん」をデザインした玉名市のマンホールカード

玉名市のカードは市のマスコット「タマにゃん」、熊本市は市花の肥後ツバキの図柄。
同じデザインのふたは玉名市内に2カ所、熊本市内に約30カ所あり、カードに記された位置情報で実物を探す楽しみもある。
玉名市は、JR新玉名駅の観光物産施設「たまララ」で6千枚を配布する。
「楽しみながら下水道に興味を持ってほしい」と上下水道工務課。TEL0968(75)1144。
熊本市は、北区八景水谷の「水の科学館」で5千枚を配る。
上下水道局経営企画課TEL096(381)4330。(蔵原博康)

熊本市と玉名市で36度8分

07月31日 17時52分
31日の県内は、熊本市玉名市で日中の最高気温が37度近くまで上がり、猛烈な暑さとなりました。
強い日ざしなどの影響で大気の状態は非常に不安定で、気象台は31日の夜遅くにかけて、1時間に80ミリの猛烈な雨が降るおそれがあるとして、土砂災害に厳重に警戒するよう呼びかけています。
31日の県内は高気圧に覆われておおむね晴れ、強い日ざしの影響で各地で気温が上がりました。
日中の最高気温は、熊本市玉名市で36度8分、甲佐町で36度2分、菊池市で36度1分など、37度近くまで上がるところもあり猛烈な暑さとなりました。
きょうの熊本市は、午前中から30度を超え良く晴れました。
夕方からは雷鳴が響き、東の空は真っ黒でした。
朝の気温は平年より2度高くて、お昼も平年より4度高くなりました、
県下の最低気温はあさぎり町で25度1分、南阿蘇村で23度9分、阿蘇市乙姫で23度0分、益城で24度0分、南小国町で23度1分、菊池市で25度8分、人吉で25度3分、熊本市で27度2分でした。
各地の最高気温は熊本市で36度8分、菊池で36度1分、人吉で36度0分、水俣で34度9分、八代で35度2分となりました。
また、南小国で33度2分、阿蘇市乙姫で31度8分、益城で35度3分、南阿蘇で33度7分となりました。
なお、牛深で34度7分となりました。
きょうは、一連の熊本地震で、震度1以上は1回も発生しませんでした。