masami71の日記

熊本市在住の72歳の年金暮らしです

熊本・牛深で30度7分

きょうの熊本市は、早朝から一日中良く晴れました。
朝は涼しくてよかったのですけど、お昼までに10度も上がりました。
3時からは西日が当たり、部屋の気温は33度になりました。
敷布団と掛け布団を干してふっくらとなりました。
普段は部屋の中央だけしか掃除しないので、衣類かけなどを動かして掃除してましたけど、汗じっくりになって中断しました。
一昨日から扇風機をまわしてます。
熊本市の朝の気温は平年より3度高めで、お昼も平年より4度高めでした。
県下の最低気温はあさぎり町で16度4分、南阿蘇村で15度2分、阿蘇市乙姫で16度3分、益城で17度8分、南小国町で15度5分、菊池市で17度0分、人吉で17度7分、熊本市で19度3分でした。
各地の最高気温は熊本市で30度2分、菊池で29度9分、人吉で30度1分、水俣で30度6分、八代で30度1分となりました。
また、あさぎり町で30度4分、南小国で27度8分、阿蘇市乙姫で27度0分、益城で29度3分、南阿蘇で27度9分となりました。
なお、牛深で30度7分となりました。
きょうは、一連の熊本地震で、震度1が1回発生しました。

くまモン 中野などに出没

くまモン東京スタッフ‏
昨日は「中野にぎわいフェスタ」にも登場したくまモン
辛子蓮根阿蘇やさいのピクルス・天草わかめに天草レモン、皆さんにくまもとのうまかもんをご紹介しました(^^)
たくさんの方に集まってもらえてうれしかモーンなくまモンでした!




くまもとのうまかもんをご堪能いただける「“火の国くまもと”の秋」をトライベックスさんで開催中です☆
料理長自ら熊本に足を運んで選んだ、うまかもんのディナーコース(^^)〜11/30までのイベントディナー、皆さんいかがかもん?

小泉八雲旧居が全面再開

2017/10/7 09:40
復旧工事を終え、全面再開した小泉八雲熊本旧居=6日、熊本市中央区

熊本地震で被災した熊本市中央区安政町の小泉八雲熊本旧居の復旧工事が完了し、6日、全面再開した。
地震で建物に被害を受け、庭園など一部のみが公開されていた。
八雲(ラフカディオ・ハーン)は熊本大の前身、旧制五高の教師として1891年から約3年間、熊本に暮らした。
同旧居は最初の1年間住んだ家で、1961年に手取本町から現在地に移築復元され、市有形文化財に指定されている。
同旧居は地震で壁などに複数のひびが入ったほか、屋根を支える部材が割れ、神棚が落下するなどの被害があり、地震直後から閉館。
昨年9月、庭園と玄関先の1部屋のみを公開していた。復旧工事費は約154万円。
坂本弘敏館長(70)は「123年前のこの日、八雲は熊本をたち、英字新聞で働くため、神戸に向かった。
再出発を切るにふさわしい日。改めて、多くの人に来館してほしい」と呼び掛ける。
入館無料。全面再開を記念し、同旧居保存会が複製した五高時代の卒業試験「八雲自筆試験問題」を先着500人に無料配布する。(酒森希)

三角西港でナイトクルーズ

10月08日 11時13分
世界文化遺産明治日本の産業革命遺産」の構成資産のひとつ、宇城市三角西港を海の上から眺める「三角西港ナイトクルーズ」が、7日夜行われました。
この催しは、三角西港がことしで開港130年を迎えることを記念して宇城市が開きました。


7日は、熊本市宇城市のほか、鹿児島市から家族連れなど37人が参加し、一行は、開港130周年を祝う記念品のタオルを受け取ったあと遊覧船に乗り込んで三角東港を出港しました。
船は天草五橋の1つ「天門橋」の下をくぐって、およそ20分で三角西港に到着しました。
参加者は、岸壁からおよそ20メートル離れた海の上から、熊本市出身のデザイナー、仁木洋子さんが監修した、青いLEDの光でライトアップされた建物やみなもの揺らめきに見入ったり、写真を撮ったりしていました。
会社の同僚7人と一緒に熊本市から参加した30代の女性は「普段は昼間に地上からでしか見ることができないので、海の上からのライトアップはとても素晴らしくて感動しました。機会があればまた参加したいです」と話していました。
三角西港ナイトクルーズ」は、今月28日までの毎週土曜日、午後6時半から行われます。