masami71の日記

熊本市在住の72歳の年金暮らしです

3月25日以来20度超え

きょうの熊本市は、朝は曇り空で、のち晴れ時々曇りのお天気でした。
昨日まで続いた晴れよりも曇りの時間がありました。
でも、相変わらず気温が高くて、5月上旬の暖かさでした。
熊本市の最低気温は平年より5度高めで、最高気温も平年よりも6度高くなりました。
県下の最低気温はあさぎり町で8度7分、南阿蘇村で7度6分、阿蘇市乙姫で6度8分、益城で10度6分、南小国町(黒川温泉)で8度1分、菊池市で11度6分、人吉で10度2分、熊本市で13度7分でした。
各地の最高気温は熊本市で24度6分、菊池で24度9分、人吉で25度3分、水俣で24度9分、八代で24度8分となりました。
あさぎり町で24度7分、南小国で22度3分、阿蘇市乙姫で21度0分、益城で23度9分、南阿蘇で21度9分となりました。
なお、牛深で25度2分となりました。
ところで、何かと問題のある相撲協会ですけど、今度は人命救助をしている女性に土俵から降りるように呼び掛けたとかで。
あきれて物が言えないとはこのことですね。
ひとの命より土俵の神聖さが大事と思う相撲協会の体質が透けてみえます。
しかし、神聖とする土俵で相撲を取る力士は暴力まみれで、なにが神聖だと言いたいですね。
そんな相撲協会に税金を免除する資格はありません。

くまモン オーストラリアに行ったとき

くまモン【公式】認証済みアカウント @55_kumamon
先日オーストラリアのメルボルンに行った時のことだモン☆
オーストラリアといえば・・・コアラさんかモン☆
さっそく会いに行ってきたモン!むぞらしかモン☆



ユーレカタワーでお友だちの「Deckstar」と一緒にメルボルンの街並みを眺めて・・・
こ、こ、こわくなかモン☆


益城に2万本の復興チューリップ 

益城に2万本の復興チューリップ 並んだ赤白黄、笑顔
2018/4/4 09:56 ©株式会社熊本日日新聞社
赤井地区の住民らが植えた2万本のチューリップ。国道443号沿いを鮮やかに彩る=益城町

熊本県益城町赤井地区の住民有志が国道443号沿いに植えた約2万本のチューリップが見頃を迎え、鮮やかな花のストライプが道行く人を楽しませている。
熊本地震からまもなく2年。住民らは「花と共に、前を向いてその日を迎えたい」と話す。
約40世帯が暮らす同地区は、地震で家屋や農地に大きな被害を受けた。
県内の花屋でつくる「肥後花市場・花商組合」(熊本市)などの協力で、2016年秋から球根を植えている。
今シーズンの花畑は耕作放棄地を活用して昨シーズンの3倍、約15アールに広がった。
井川寿範区長(58)は「地震を忘れまいと、毎年4月に咲くチューリップを育てている。
みんなで支え合った記憶を引き継いでいきたい」と話す。
7、8日には昨年に続き「チューリップ祭」も開かれる。
地元で採れた米やレタスなどの野菜を販売するほか、午前10時から周辺の史跡巡り(7日)、天草の水産加工品の直売(8日)もある。
事務局の城本眞澄さんTEL090(5388)9187。(立石真一)

(2018年4月4日付 熊本日日新聞朝刊掲載)

特産のヒジキ漁今年は豊漁天草市(熊本県)

天草地方では特産のヒジキ漁が今年も解禁になり、天草市有明町の沖合ではヒジキ漁が盛んに行われている。
天草市有明町の島子漁協では先月21日にヒジキ漁が解禁になった。

漁は引き潮の時間にあわせて行われ、特にヒジキの生えた岩場が露出しやすい大潮の時期がいいという。
船で沖合の藻場に出向いた漁師たちは、1メートルほどにも成長したヒジキを鎌で刈り取って収穫していた。
刈り取られたヒジキは漁港の広場でほかの海藻やごみなどをより分けて1日から2日ほど乾燥させたあと出荷される。
今年は先月の天候に恵まれたため、ヒジキの生育はいいという。
島子漁協では去年より1.5倍ほど多いおよそ7トンの出荷を見込んでいる。
[ 4/3 18:47 熊本県民テレビ]