masami71の日記

熊本市在住の68歳の年金暮らしです

熊本バス公的支援受け立て直し

今朝も冷え込み、お天気は良いのですけど、寒い朝になりました。
熊本市で最低気温は氷点下1.6度で、阿蘇市で氷点下4.9度、南小国で氷点下5.5度、あさぎり町で氷点下5.6度で、菊池市で氷点下4.5度でした。
あさぎり町が一番寒い朝になりました。
今日はバレンタインデーですけど、もう全然関係なくなりました。
学生の頃など、バレンタインデーなど無かったような気がしますけど。

熊本市の郊外を中心に路線バスを運行する熊本バスは、経営の立て直しのため国と金融機関が出資する「地域経済活性化支援機構」の支援を受けることになりました。
熊本バスは、熊本市南区など郊外を中心に路線バスを運行し、「赤バス」の名前で知られています。
私は母が桜十字病院に入院してた頃、良く利用してました。
網膜症になり、運転するのが困難になり、途中でバスで通うようになりました。
一番お客さんが少なかったのは3人で、なんか運転手さんに悪い気分になりました。
利用者の減少で赤字が続いて、累積でおよそ10億円の負債を抱え、自力での経営の立て直しは困難として12日、「地域経済活性化支援機構」に支援を申請し、13日、支援が決定したということです。
今後、金融機関に債権の免除を要請したり、機構から取締役を受け入れたりして、公的支援のもとで経営の立て直しを図っていくということです。
会社側によると、すべての事業はそのまま継続し、現在52路線あるバス路線の見直しはしないということです。
昼間1時間3本運行するバスは2本にしないと、また負債を抱えるのではないでしょうか。
熊本バスの岩田昭彦社長は、「債務超過で設備の更新なども出来ず、安全性を保ちながらサービスを向上させることに限界を感じ、考えなおす時期に来ていた」としています。
県内のバス事業者では、平成15年に九州産交グループ公的支援を受け、その後、大手旅行会社の傘下に入ったほか、平成20年には熊本電気鉄道公的支援で債務の免除などを受けています。
岩田昭彦社長を含む現経営陣は続投する方向で、社員のリストラも行わない方針。
同社の事業再生計画では、債務の圧縮によって生まれる原資を活用してバス車両の更新など設備投資を進め、車両広告の営業を活発化させて広告収入の増大を図る。旅行や貸し切りバス事業、自動車学校事業でも収益力アップを目指す。
機構は「熊本バスは住民の足として欠かせないインフラ。地域にとって有用な経営資源を有していると判断し支援を決めた」としている。
熊本バスは1912年創業。路線バス94台と貸し切りバス14台を保有している。正社員は157人。(太路秀紀)