masami71の日記

熊本市在住の68歳の年金暮らしです

愛の劇場 天国からもういちど

天国からもういちど 1993・4・5〜 (全35回)(平成5年)
大島智子 鳥越マリ 清水曙美 「パッシングラブ」シューピンセイ

『天国からもういちど』(てんごくからもういちど)は、1993年4月5日 - 5月21日にTBS「花王 愛の劇場」枠にて放送された日本の昼ドラマである。愛の劇場25周年記念番組。全35話。
10年前に事故死した女が他の女の体を借りて生き返り、残した夫と娘の元に現れる。愛の劇場25周年記念。提供・花王
主人公小菅文子(大島智子)は神様の間違いで死んでしまった女性。
10年前に交通事故で死んだ小菅文子が、天使に頼んで、別の若い女性弥生(鳥越マり)と入れ替わって地上へ。
間違いに気がついてこの世に帰ろうとしても、もう肉体は存在しないので死ぬ予定の女性と入れ替わる。
ところが、吾郎(若松)は、入れ替わるきっかけとなる交通事故を起こしたトラックの運転手で、事故で知り合った弥生が好きになる。
しかし、彼女は姿は弥生でも、心は小菅文子になった。
やがて弥生(小菅文子)は弥生として夫(小野寺昭)と知り合い、再婚することになる…。
吾郎は一途に弥生に思いを寄せるが、再婚すると知った後は潔く身を引く。
その後、以前弥生の内縁の夫だった男が現れ弥生につきまとっているのを知り、彼女の力になろうとするが、最後は交通事故で死んでしまう。
結婚を果たした弥生だが、娘とはうまく行かない。
弥生(心は小菅文子)は死んだ時は、娘は幼稚園ぐらいでしたけど、この世ではもう女子高校生ぐらいに成長しているのに、なにかと娘を子供扱いする。
弥生はイチゴを買ってきて、娘にわざわざつぶして牛乳をかけて差し出す。
娘かえでは「こんな赤ちゃんみたいなの食べられない!」と反発する。
弥生(実際は母親-鳥越マリ)は「あら?あなたはそうやって食べるのが好きだったじゃない」と言うのに娘かえでは「?」
そのあたりから父娘は、この義理の母は亡くなった本当の母、妻ではないかと疑う・・・
本当の弥生は、内縁の元夫から酷いDVを受けていたのです。
弥生を連れ戻すつもりでストーカー行為を働いていたのです。
更に静男は覚醒剤の密売容疑として、警察からマークされていたのです。
その内縁の元夫が、襲ってきて娘のかえでが殺されそうになった時、弥生は
自分の命と引き換えに、娘のかえでの為に自分を盾にして、暴力元夫・静男に
撃たれて死んでしまう。
最後のシーンで“本当は真の母・小菅文子よ。
私はあなたに逢えて本当に幸せだったわ”と言い残しつつ息絶えた。
私は涙が出るほど忘れられない印象的だったと思います。