masami71の日記

熊本市在住の70歳の年金暮らしです

熊本駅前開発大詰め、”副都心”出現

熊本駅前開発大詰め、”副都心”出現 九州新幹線全線開業10年

2021/3/6 10:00 (JST) ©株式会社熊本日日新聞社
再開発や土地区画整理によってビルやマンションが増えたJR熊本駅の周辺地区=2月15日、熊本市西区
九州新幹線は博多-鹿児島中央の全線開業から12日で丸10年を迎える。全国につながる都市間交通の大動脈として、熊本の観光やビジネス、生活にどのような影響をもたらしたのかリポートする。

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真新しいビルが立ち並び、会社員や学生らが行き交う熊本市西区のJR熊本駅一帯。
在来線側の白川口では、イベントスペースやバス停などを設ける駅前広場の整備工事が大詰めを迎えている。
「ようやくここまでこぎ着けた」。
熊本市熊本駅周辺整備事務所の松尾達哉副所長(48)は安堵[あんど]の表情を浮かべる。
新幹線の乗り入れをにらみ、1997年の県市協定から具体化した一連の熊本駅周辺整備事業は、広場の完成によって3月で全て終了する見込みだ。

熊本の玄関口にふさわしいまちづくりを目指した駅周辺整備は、駅西側の土地区画整理(事業費約239億円)、鹿児島線豊肥線の一部を高架化する連続立体交差(約626億円)、国の熊本地方合同庁舎建設(約149億円)、
くまもと森都心プラザなどが立地する駅前東A地区再開発(約211億円)など、大半の事業が既に完了している。