masami71の日記

熊本市在住の68歳の年金暮らしです

軽井沢 スキーバス転落で14人死亡

スキーバス転落で14人死亡 バス会社を捜索へ
1月15日 11時27分
15日午前2時ごろ、長野県軽井沢町のバイパスでスキー客を乗せたバスが道路から転落し、警察によりますと、バスに乗っていた41人のうち乗客12人と乗員2人の合わせて14人の死亡が確認されました。
このほか27人が病院に搬送されて手当てを受けていて、この中には意識がない人もいるということです。
警察は15日にも過失運転致死傷の疑いで東京のバス運行会社を捜索する方針です。


15日午前2時ごろ、長野県軽井沢町の国道18号の碓氷バイパスで、スキーツアー客を乗せて群馬方面から長野方面に向かっていたバスが、反対車線に出てガードレールを乗り越え、道路の下に転落しました。
このバスには乗客39人と乗員2人の合わせて41人が乗っていて、警察によりますと、乗客12人と運転手ら乗員2人の合わせて14人の死亡が確認されました。
14人のうち9人が男性で、5人が女性だということです。
また、27人が病院に搬送されて手当てを受けていて、病院によりますと、この中には意識がない人もいるということです。
乗客の多くは10代や20代の若い人だということです。
このスキーツアーを企画した東京・渋谷区の「キースツアー」によりますと、このバスは14日夜、東京を出発して、長野県飯山市の斑尾高原に向かっていたということです。
現場は入山峠から長野県方面に1キロほど下ったところで、上りが2車線、下りが1車線になっています。
バスは下りの車線を走行していて、反対車線のガードレールを乗り越えて、およそ3メートル下に転落したということです。
車体は道路下の木に当たった状態で横転していて、天井部分などが大きくえぐられるようにへこみ、めちゃめちゃに壊れています。
道路を管理する高崎河川国道事務所によりますと、碓氷バイパスのおよそ16キロの区間には合わせて45か所のカーブがあり、事故が起きたのは群馬県側から数えて43か所目のカーブだったということです。
現場のカーブはゆるやかで、当時、路面は凍結などはしていませんでした。
警察は15日にも東京・羽村市のバス運行会社の関係者から事情を聞いているほか、過失運転致死傷の疑いで会社を捜索する方針で、事故が起きた原因について調べを進めることにしています。
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事故前「やばい やばい」の声

都内の大学に通っていて、ゼミの仲間10人とスキーに向かう途中で事故に遭った大学4年生の23歳の男性は、「寝ていたらいきなりドンという衝撃があって目が覚めました。何が起きたのか分からず窓から外に出ましたが、バスがめちゃめちゃに壊れているのを見て事故に遭ったことが分かりました」と当時の状況を振り返りました。
同じグループの大学4年生の22歳の男性は、「うとうとしていたら、後ろの乗客から『やばい、やばい』という叫び声が聞こえたので、窓の外を見てみるとバスが大きく右に寄っているのが分かりました。そのあとすぐに
ガードレールにぶつかって、気がつくと、まわりはけが人ばかりで目を覆いたくなるような状況でした」と話していました。
その後、男性が報道陣に対して乗客の安否を尋ね、10人以上の死亡が確認されていることを聞かされると、「それほどの大事故になっているなんて知りませんでした。
友人の安否も分からず心配です」と声を詰まらせながら話していました。

01月15日 13時17分

バス転落 事故に遭った乗客は
01月15日 14時10分


今回の事故で腰などにけがをした大学2年生の20歳の男性が、長野県佐久市の病院で取材に応じました。
男性は14日夜11時に東京・原宿からバスに乗り、友人4人と一緒に長野県の斑尾高原のスキー場に向かっていたということです。
男性はバスの最後部で右から2番目の座席に座っていたということで「午前1時頃に寝たあと、大きな衝撃があり、左に座っていた友人とぶつかって目が覚めた。その後の記憶はあいまいで気がついたらバスの外に出ていた。
どうやって出たのか覚えていない」と話していました。
車内ではシートベルトをしていない人もいたということで、男性は「運転手から着用するように注意も受けていない」と話していました。
乗客は男性と同じくらいの年代の比較的若い人が多く、目的地に向かう途で、午前0時20分からおよそ20分間、埼玉県にある関越自動車道の上里サービスエリアで、一度、休憩を取ったということです。
その後「この後は道の駅などで休憩を取る予定だ」というアナウンスがあったということですが、男性は「別のツアーに参加したときはどこで休憩するのか、しっかりと決まっていたので違和感を感じた」と話していました。
都内の大学に通っていて、ゼミの仲間10人とスキーに向かう途中で事故に遭った大学4年生の23歳の男性は「寝ていたらいきなりドンという衝撃があって目が覚めました。何が起きたのか分からず窓から外に出ましたが、バスがめちゃめちゃに壊れているのを見て事故に遭ったことが分かりました」と当時の状況を振り返りました。

同じグループの大学4年生の22歳の男性は「うとうとしていたら、後ろの乗客から『やばい、やばい』という叫び声が聞こえたので、窓の外を見てみるとバスが大きく右に寄っているのが分かりました。
そのあとすぐにガードレールにぶつかって、気がつくと、まわりはけが人ばかりで目を覆いたくなるような状況でした」と話していました。
その後、男性が報道陣に対して乗客の安否を尋ね、10人以上の死亡が確認されていることを聞かされると「それほどの大事故になっているなんて知りませんでした。友人の安否も分からず心配です」と声を詰まらせながら話していました。
友人らと4人でスノーボードをするためスキー場に向かっていた19歳の男子大学生は、バスの前から6番目の席に乗車していて事故にあい、顔や腕を打つなどのけがをして、長野県佐久市の金澤病院に運ばれました。
男子大学生は「バスがすごいスピードで右往左往して遠心力で車内の乗客が揺れた。最初は山道を登っているのかと思ったが、尋常じゃない曲がり方だった。おかしいなと思ったが頭を打って気を失い『起きてください』という乗客の声で目が覚ましたら、バスが横になっていた。近くの窓が割れてたので、窓から脱出したがバスから何人も乗客が担架で運ばれているのが見えた。シートベルトは着用していなかったし、着用の指示もなかったと思う。とても悲しいし、まだ現実のことと思えない」などと話していました。



バス事故 県警が捜査本部設置

今回の事故で長野県警察本部は過失運転致死傷の疑いで捜査員145人態勢の捜査本部を設置し、現場検証や関係者からの聞き取りなど本格的な捜査を始めました。

01月15日 13時54分

14人死亡事故バス会社捜索へ

15日午前2時ごろ、長野県軽井沢町のバイパスでスキー客を乗せたバスが道路から転落し、乗っていた41人のうち乗客12人と乗員2人のあわせて14人が死亡したほか、27人が病院に搬送されて手当てを受けていて、
意識がない人もいるということです。
警察はまもなく、過失運転致死傷の疑いで東京のバス運行会社を捜索する方針です。

15日午前2時ごろ、長野県軽井沢町の国道18号の碓氷バイパスで、スキーツアー客を乗せて群馬方面から長野方面に向かっていたバスが反対車線に出てガードレールを乗り越え、およそ3メートル下に転落しました。
このバスには大学生など18歳から38歳までの乗客39人と乗員2人のあわせて41人が乗っていて、警察によりますと、乗客12人と運転手ら乗員2人の男女あわせて14人が死亡し、死亡した乗員2人はバスを運転していた土屋廣運転手(65)と、補助員の勝原恵造運転手(57)と確認されました。
また、27人が病院に搬送されて手当てを受けていて、病院によりますとこの中には意識がない人もいるということです。
ツアーを企画した東京・渋谷区の「キースツアー」によりますと、このバスは14日夜11時に東京を出発して、長野県飯山市の斑尾高原に向かっていましたが、途中、行程表にある上信越自動車道ではなく、ルートを変えて今回事故が起きた碓氷バイパスを通っていました。
道路を管理する高崎河川国道事務所によりますと、碓氷バイパスのおよそ16キロの区間にはあわせて45か所のカーブがあり、事故が起きたのは群馬県側から数えて43か所目のカーブだったということです。
現場のカーブはゆるやかで、当時、積雪や路面の凍結などはなく、警察はまもなく、過失運転致死傷の疑いで東京・羽村市にあるバス運行会社「イーエスピー」の捜索を始め、事故の原因や安全管理などについて詳しく調べること
にしています。
01月15日 16時47分

ツアー会社「乗務員が行程表と異なるルート走行」
1月15日 16時52分
キーツアーを企画した東京・渋谷区の「キースツアー」の福田万吉代表は、事故を起こしたバスの乗務員が事前の行程表とは異なるルートを走っていたことを明らかにしました。
福田代表は15日午後、報道陣の取材に応じ、「バスが走る予定のないルートを走行していたことは、事故が起きてから初めて知った。バスの乗務員がどんな判断をしたのか分からないが、勝手に行程を変更したのだと思う」と話しました。
そのうえで、「通常、ルート変更する場合は乗務員から連絡が入るが、今回はなかった。それに、これまでのルート変更は『高速に乗らせてほしい』というものだが、今回、予定にない下道の峠を通っていた。危険性は増すのに、なぜ下道を選んだのかは分からない。行程についてはバス会社と何度も打ち合わせをして決めているので、無理があったとは思わない」と話しました。
このほか、福田代表は、会社が企画した今シーズンのツアーについて、すべて全額返金のうえ、中止を決めたことを明らかにしました。

勝手にルート変更した場合は道路運送法違反に1月15日 17時04分
国土交通省日本バス協会によりますと、通常、ツアー会社の「行程表」と、実際のバスの運行ルートが異なることはなく、仮に、運転手が会社に報告せず勝手にルートを変更した場合は、道路運送法違反に当たるということです。

貸し切りバスの運行に当たっては、ツアー会社が「行程表」を作成し、バスを運行する会社は「行程表」に基づいて運行ルートや運転手の休憩地点などを記載した「運行指示書」を作成し、運転手に手渡します。
運転手は原則として、この「運行指示書」に従って運転することになっていて、渋滞や雪などの影響で「運行指示書」と異なるルートを選択したい場合は、運転手が会社に報告し、会社の運行管理者が変更後のルートを指示することになっています。
また、ルートを変更した場合は、その内容や理由を「運行指示書」に追加して記入することになっています。
一方で、運転手が会社に報告せず、勝手にルートを変更した場合は、道路運送法違反に当たるということです。