masami71の日記

熊本市在住の68歳の年金暮らしです

少ない日照時間

少ない日照時間 農作物に影響は

2019年09月02日 18:44 現在
1日までの10日間の日照時間を、表したものです。
熊本市で平年の7%です。

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そこで、農業県熊本として気になるのが、農作物への影響です。
県内各地を、取材しました。
「見てみなっせ(田んぼに)水が溜まって」(阿蘇市の米農家)
県内屈指の米どころ阿蘇では、例年9月初めごろから稲刈りが始まりますが、今年は田んぼに雨水が溜まった状態が続き、未だ手付かず。
さらに日照不足が続いたことで、農家は品質の低下を危惧しています。
「(品質に影響が)多分出るですな。穂の黒いやつはくず米になるですもんね。これから天気が、持ち直してくれるならいいけど」(阿蘇市の米農家)
一方、秋の味覚「ジャンボ梨」の収穫まで、1か月余りとなった荒尾の梨園
こちらは、排水対策などを行っていたこともあり、生育は順調とのこと。
「今から出荷される”あきづき””新高”に関しては、玉太りも良く味も乗ってきているので、消費者には美味しい梨を、食べてもらえたらと思ってます」(荒尾梨部会部会長)

県内の青果物が集まる、田崎市場では、今後の収穫量に影響が出るのではと、懸念します。
長雨の影響で、ダイコンやレタスなど作付できていない野菜が、多くあるとのこと。

「採るべき時期に、物が出てきませんので、11月、12月に不足する可能性が出てくる。」(熊本大同青果担当者)
価格に大きな変動はないということですが、それも今後の天候次第。
市場関係者の、天気の悩みは拭えません。
「もう早く(天気が)回復して欲しいです。天気も積算温度もですね」(熊本大同青果担当者)