いま、マスコミ・メデアでは日本人3人がノーベル物理学賞に決まったことで興奮してますね。
関係者・出身地は騒いでますけど、熊本は全然です。
7日まではさかんに御嶽山の捜索の様子を中継してたのに、8日になると御嶽山のことなど、そっちのけですね。
私はノーベル賞は全然好きでないですね。
今回の中村修二教授だけは確かにすごいですね。
民間企業でかなり努力され、企業の理不尽な待遇に怒りを覚え、今回の受賞になりました。
赤崎前名古屋大教授と天野名古屋大教授は、早く言えば税金で研究してられたのですから、当然の成果でしょう。
私費や民間で研究されてれば、私は賞賛いたしますけどね。
確かにLEDのすばらしさは、お仕事で使用してましたから良く理解してます。
店舗設計で、以前は白熱ばかりで30KWの消費電力が8KWになり、高圧受電が低圧になり、配電が3分の1になり、イニシャルコストが少し安くなりました。
それに、キュービクルのメンテ代が要らないです。
ライニングコストは大変安くなりますからね。
でも、ノーベル賞受賞者だけでなく、それ以上にたくさんの人が世の中に貢献されてると思いますよ。
私の知り合いの看護師は、生まれて重病な赤ちゃんを看護してて、深夜も携帯を枕元に置いてました。
私と食事をしてても、携帯を見てて、いつも駆け付ける体制でした。
