masami71の日記

熊本市在住の70歳の年金暮らしです

冬日と夏日が観測される 珍しい1日(熊本)

冬日と夏日が観測される 珍しい1日(熊本)

2021.03.26 18:30
朝はマフラー、昼は汗拭きタオルが必要だったのではないでしょうか。
阿蘇地方では最低気温が氷点下、人吉市などでは最高気温が25度を超え、同じ県内で同じ日に、冬日と夏日が観測される珍しい1日となりました。

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ようやく春本番を迎えたけさの阿蘇市
田んぼのあぜ道では霜が降り、満開となったサクラの横を流れる川からは、湯気が立ちのぼっています。
けさの県内は、晴れて地表の熱が奪われる、放射冷却の影響で、内陸部を中心に冷え込みが強まり、最低気温は阿蘇市乙姫で氷点下0.8度、南小国町で氷点下0.3度と0度を下回る冬日となりました。
一方、それからおよそ8時間後の人吉市内。
水のない道路に黒い水たまりが見える「逃げ水」が現れました。
逃げ水は、強い日差しで地表付近が高温になったときに現れるもので、それはまさに夏の光景。
各地の最高気温は山鹿市鹿北と人吉市で26.0度など、県内4つの地点で25度を超える夏日となりました。
同じ日に同じ熊本で観測された「冬日」と「夏日」、見ごろを迎えたサクラも季節を迷うような寒くて暑い1日となりました。