masami71の日記

熊本市在住の70歳の年金暮らしです

コロナ警戒「分散登校」始まる 熊本市の県立高

2021/9/1 20:08 (JST)9/1 20:20 (JST)updated
©株式会社熊本日日新聞社

新型コロナウイルス感染防止を目的とした分散登校が始まり、生徒の人数が半分程度になった第一高の教室=1日、熊本市中央区臼杵大介)

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10代以下の新型コロナウイルスの感染者が増える中、熊本市の県立高や小中学校で「分散登校」が始まっている。
まん延防止等重点措置期限の12日まで。
1日に始まった第一高(熊本市中央区)では、1、2年生計約740人をクラスごとに出席番号の奇数と偶数に分け、1日置きに登校する方法を取った。
教室内の人数を半分にして密集を避ける。朝の課外授業もやめ、在校時間を短くした。
初日は奇数の生徒が登校し、偶数の生徒は自宅で、出された課題に取り組んだ。
登校した1年の女子生徒は「授業の方が理解できるが、分散登校はしょうがない。自分の時間を有意義に使いたい」と話した。

受験などを控えた3年生は通常通り登校した。
教育委員会は8月下旬、重点措置の対象地域となっている熊本市内と、市内からの通学者が多い県立高に分散登校を要請した。

各校は時差登校や時間短縮にも取り組み、部活動は原則中止とする。
県教委の8月下旬の集計によると、県立の高校21校、中学2校、特別支援学校3校が分散登校をする。
熊本市立の小中学校全134校も始めた。(臼杵大介)