masami71の日記

熊本市在住の70歳の年金暮らしです

くま川鉄道ぴかぴかで運行再開へ 熊本県立大生がボランティア

くま川鉄道、ぴかぴかで運行再開へ 熊本県立大生がボランティアで駅舎清掃や草取り
2021/11/25 12:46 (JST)
© 株式会社熊本日日新聞社


おかどめ幸福駅で、幸せをイメージした黄色い郵便ポストを拭く県立大の学生ら=あさぎり町

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昨年7月の豪雨で甚大な被害を受けたくま川鉄道熊本県人吉市)が28日に一部区間で運行再開するのを前に、熊本市の県立大の学生41人が23日、二つの駅舎と周辺の清掃作業に汗を流した。
総合管理学部の高浜信介教授(49)がゼミ生らに呼び掛け、文学部からも有志が集まった。
高浜教授は県からの派遣で、交通政策課時代に同鉄道の永江友二社長と交流があり、実現した。
28日に出発式がある湯前駅湯前町)と、観光客の多いおかどめ幸福駅あさぎり町)に分かれて約1時間半、作業。同駅では駅舎の窓やモニュメントなどを拭き、草取りもした。
3年の村上菜々子さん(熊本市)は「住民の方がきれいにしており、思った以上に早く終わった」。
初めて人吉球磨を訪れたという3年の安武実奈穂さん(菊池市)は「自然が豊かでいい所。地元の人だけでなく、観光客にも車窓からの景色を楽しんでもらいたい」と満足げだった。
同大は熊本地震などの被災地に学生を派遣し、復興支援に取り組んでいる。
高浜教授は「単発のボランティアにはしたくない。引き続き、くま川鉄道と被災地の復興を学生の力で後押しし、元気を届けられれば」と話した。(坂本明彦)