masami71の日記

熊本市在住の68歳の年金暮らしです

鶏 11万羽の殺処分

今朝は少し寒くて5.4度で、お天気が良くてまぶしいくらいです。
熊本に住んでる私は、やはり鳥インフルエンザですね。
私の知り合いで県職員の人がいます。
普段デスクワークの事務職の女性も、防護服で応援に行ってるとかで・・・
400人の職員を動員するには、裏方の対応も大変でしょうね。
特に400人分の食事や飲料水の準備、仮設トイレなども。

14日、多良木町相良村では殺処分された約11万羽の埋却が本格化、
感染防止へ懸命の作業が続いた。
「移動制限が長引くことで、出荷が遅れないか心配。餌代も膨らむばかり」。
多良木町でブロイラー約2万2千羽を飼う男性(48)は表情を曇らせる。
同町などで養鶏を営む男性(69)も「今月下旬にひなが入荷する予定だった。
これからどうすればいいのか」と漏らした。
相良村の養鶏場では殺処分を終えた鶏の埋却作業が行われた。
重機で掘った深さ約4メートルの穴にブルーシートが敷かれ、
その上に消毒用の石灰がまかれた。
鶏舎の外には死骸を詰めた袋が積まれ、一帯に独特の臭いが漂う。
大型の投光器が穴を照らし、防護服の作業員らが一袋ずつ底まで降ろした。
作業員の詰め所「支援センター」が設けられた町民体育館。
作業に携わる県や地元自治体職員が8時間、3交代で24時間体制を組んだ。
午前11時から約6時間、鶏を捕まえる作業に従事した県の男性職員(46)は
「鶏は触れると温かい。かわいそうだったが、心を鬼にした。
でも、いくら繰り返しても慣れない」とやりきれない思いを口にした。
鶏の殺処分はウイルスの拡散防止が目的。
2カ所の養鶏場で13日から24時間態勢で進められ、14日午後7時すぎに全羽の
処分を終えた。
作業には県や農業団体の職員ら約400人が当たり、14日には県の災害派遣要請を受けた陸上自衛隊第8師団(熊本市)の隊員170人も加わった。
(樋口琢郎、後藤仁孝、内海正樹)