masami71の日記

熊本市在住の68歳の年金暮らしです

余震相次ぐ

気象庁によりますと、14日夜、震度7の激しい揺れを観測した「熊本地震」では、余震が相次いで起きています。
気象庁が午後3時現在でまとめたところ、体に揺れを感じる地震の回数は、震度7が1回、震度6強が1回、震度6弱が1回、震度5弱が2回、震度4が16回で、震度3から1の回数を合わせると135回に上っています。
気象庁は、今後1週間程度は激しい揺れを伴う余震のおそれがあるとして、壊れた建物など、危険なところには絶対近づかないよう呼びかけています。
4月15日 15時19分
新潟県中越地震に匹敵の揺れ
今回の「熊本地震」の震源地の近くでは揺れの強さの目安となる加速度の値が1500ガルを超え、12年前に新潟県中越地震で観測された値に匹敵する激しい揺れだったことが防災科学技術研究所の分析で分かりました。
防災科学技術研究所は今回の地震震源地からおよそ5キロ北の震度7を観測した熊本県益城町に設置した地震計のデータを分析しました。
その結果、揺れの強さの目安となる加速度は1580ガルでした。
これは、平成7年に起きた阪神・淡路大震災の際に神戸市で観測された値の2倍近くで、平成16年に震度7の揺れを観測した新潟県中越地震の際に小千谷市で観測された1500ガルとほぼ同じでした。
防災科学技術研究所の青井真地震津波火山ネットワークセンター長は「加速度の大きさと被害の大きさは直接結びつくものではないが、1500ガルを超える加速度は国内で多くは観測されておらず過去に大きな被害が出た地震に匹敵する激しい揺れだったことが裏付けられた」と話しています。